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清岡卓行論集成 1

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タイトル 清岡卓行論集成 1 1
著編者等/著者名等 宇佐美斉‖編 岩阪恵子‖編
出版者 勉誠出版
出版年 2008.6
種別 図書
タイトル 清岡卓行論集成 1 1
タイトルヨミ キヨオカタカユキロンシュウセイ
著編者等/著者名等 宇佐美斉‖編 岩阪恵子‖編
統一著者名 宇佐美斉 岩阪恵子
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ウサミヒトシ イワサカケイコ
出版者 勉誠出版
出版地 東京
出版年 2008.6
大きさ 502p
件名 清岡 卓行
分類 910.268,910.268 910.268
マークNo TRC000000008035658
タイトルコード 1100000152552
資料番号 00000000000007613847
請求記号 910.268/11122/1
一般注記 布装
内容細目 清岡卓行論 「阿藤伯海」、この指標の内部へ 「やわらかさ」の原状態 映像と心像 存在の起源としての故郷 六つの稜線 太陽の眩暈にむかって 出口について 『清岡卓行詩集』解説 清岡卓行における<光源の美学> 小説言語の誕生 清岡卓行 「戦後詩史論」より 「修辞的な現在」より 遇わなくなってからの清岡卓行の詩 清岡卓行 清岡卓行氏について 清岡卓行 清岡卓行氏と大連-中國 清岡卓行 清岡卓行 清岡卓行小論 無名の静謐への親愛 ふしぎな肉体を持つ夢 清岡さんの「羞恥」について 清岡卓行 絶対は夢となり… 清岡卓行の小説 清岡卓行詩集『固い芽』 私的体験と自然美と夢の記述と 精神の童貞 清岡卓行 清岡卓行氏の小説 清岡卓行の詩と真実 球体の悲しみの調べ マリアの変容 抒情からの離陸 匿名の戦後 逆説と異相 清岡卓行の三極構造にみる構成力と視座 エレノールの呟き 断念のかたち ふしぎの手 かがみ、ひかがみ 逃げ去る境界線 清岡卓行 「ふるさと幻想」の構造 二律背反の帰趨 郷愁の発展 愛と郷愁の展開 「幸福」の可能性について 清岡卓行の詩 清岡卓行と批評 清岡卓行の空間 『初冬の中国で』をめぐって フローラへの供物 特別な一篇 清岡卓行 「ある名前に」 清岡卓行 パイプはブライヤア 清岡卓行のこと 清岡さんとの会話 清岡さん・原口・ぼく 若き日の清岡卓行 秘匿する精神 清岡卓行氏との三度の初対面 清岡さんのように ある日の詩人 日程作り 愛妻家・清岡卓行君 わが交遊 「亭主の七癖」という題を与えられて アカシアの花の季節に 多摩湖 鰻と茹で卵 豚ロース鍋のこと 清岡卓行さんを悼む 清岡卓行氏を悼む 清岡卓行さんを悼む 清岡卓行さんを悼む 清岡卓行さんを悼む 作家の使命 「この人・この3冊」から 清岡卓行さんを悼む ある人格美学 清岡卓行を悼む 「空は鏡」青層々 休むこと退くこと 清岡さんを懐かしむ きみに肉体があるとはふしぎだ 清岡卓行さん 清岡卓行さんを偲ぶ 清岡卓行追悼 三つの出会いのこと 四十年の歳月 鋭い目 戦後詩のオルフェウス 出発と到着 まぼろしのイス 薔薇と鏡面 詩'06から
種別 図書
配架場所 034A0

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