清岡卓行論集成 2
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タイトル | 清岡卓行論集成 2 2 |
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著編者等/著者名等 | 宇佐美斉‖編 岩阪恵子‖編 |
出版者 | 勉誠出版 |
出版年 | 2008.6 |
種別 | 図書 |
タイトル | 清岡卓行論集成 2 2 |
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タイトルヨミ | キヨオカタカユキロンシュウセイ |
著編者等/著者名等 | 宇佐美斉‖編 岩阪恵子‖編 |
統一著者名 | 宇佐美斉 岩阪恵子 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ウサミヒトシ イワサカケイコ |
出版者 | 勉誠出版 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2008.6 |
大きさ | 616,17p |
件名 | 清岡 卓行 |
分類 | 910.268,910.268 910.268 |
マークNo | TRC000000008035659 |
タイトルコード | 1100000152553 |
資料番号 | 00000000000007613839 |
請求記号 | 910.268/11122/2 |
一般注記 | 布装 |
内容細目 | 『氷つた焰』を論ず 詩集『氷った焰』 書評 詩集『氷った焰』 書評 「氷つた焰」を読んで 詩集『氷った焰』 書評 詩集『氷った焰』 書評 詩集『氷った焰』 詩壇時評 詩集『氷った焰』 「詩壇時評」から 詩集『氷った焰』 書評 廢墟で拾つた鏡 『詩と映画/廃墟で拾った鏡』 書評 「耳」について 『手の変幻』 書評 手の変幻 『手の変幻』 書評 『手の変幻』 書評 秀れた詩人による卓抜な批評 言葉を紡ぎだす愛の手 『手の変幻』 書評 『手の変幻』 書評 人間存在の深部をえぐる労作 『手の変幻』 書評 『手の変幻』 詩壇時評 『手の変幻』 書評 『手の変幻』 書評 『手の変幻』 書評 『手の変幻』 書評 『手の変幻』 書評 『手の変幻』 書評 四季のスケッチ 清岡卓行詩集「四季のスケッチ」 詩集『四季のスケッチ』 書評 『清岡卓行詩集』 詩集 深淵を生きのびる詩人 『清岡卓行詩集』 詩壇 戦後詩のイメージ 第62回芥川賞選評 『アカシヤの大連』 文芸時評 『アカシヤの大連』 文芸時評 『アカシヤの大連』 文芸時評 『アカシヤの大連』 文芸時評 『アカシヤの大連』 文芸時評 『アカシヤの大連』 創作合評 『アカシヤの大連』 文芸時評 『アカシヤの大連』 文芸時評 『アカシヤの大連』 文芸時評 『アカシヤの大連』 文芸時評 『アカシヤの大連』 文芸時評 清岡卓行のさわやかさ 『アカシヤの大連』 書評 『アカシヤの大連』 書評 『アカシヤの大連』 創作合評 『抒情の前線-戦後詩十人の本質-』 推薦文 『抒情の前線-戦後詩十人の本質-』 書評 『抒情の前線-戦後詩十人の本質-』 書評 『抒情の前線-戦後詩十人の本質-』 書評 『抒情の前線-戦後詩十人の本質-』 書評 「現代批評名著への招待」から 『抒情の前線-戦後詩十人の本質-』 書評 『フルートとオーボエ』 文芸時評 『フルートとオーボエ』 文芸時評 『フルートとオーボエ』 文芸時評 『フルートとオーボエ』 文芸時評 『フルートとオーボエ』 文芸時評 『フルートとオーボエ』 文芸時評 『フルートとオーボエ』 書評 『フルートとオーボエ』 書評 『フルートとオーボエ』 書評 『フルートとオーボエ』 書評 散文そのものの楽しさ 『フルートとオーボエ』 書評 『フルートとオーボエ』 書評 小説的仮構への有羞 清岡卓行小論 『海の瞳<原口統三を求めて>』 文芸時評 『海の瞳<原口統三を求めて>』 書評 記憶への全体的な接近 『海の瞳<原口統三を求めて>』 書評 『海の瞳<原口統三を求めて>』 書評 『海の瞳<原口統三を求めて>』 書評 『海の瞳<原口統三を求めて>』 書評 『海の瞳<原口統三を求めて>』 書評 『海の瞳<原口統三を求めて>』 書評 『海の瞳<原口統三を求めて>』 対談書評 『鯨もいる秋の空』 文芸時評 『鯨もいる秋の空』 文芸時評 『鯨もいる秋の空』 文芸時評 『鯨もいる秋の空』 文芸一月 『鯨もいる秋の空』 文芸時評 『鯨もいる秋の空』 文芸時評 全体の眼、細部の眼 『鯨もいる秋の空』 創作合評 詩人の能力・詩人の幸福 『随筆集 サンザシの実』 書評 『随筆集 サンザシの実』 書評 『随筆集 サンザシの実』 書評 『随筆集 サンザシの実』 書評 古典的な愛のかたちへの展開 『花の躁鬱』 書評 『花の躁鬱』 書評 『花の躁鬱』 書評 『花の躁鬱』 書評 『花の躁鬱』 書評 『花の躁鬱』 文芸時評 『萩原朔太郎「猫町」私論』 書評 私的なるものの変容 彼らが書く本 『萩原朔太郎「猫町」私論』 書評 『萩原朔太郎「猫町」私論』 書評 『萩原朔太郎「猫町」私論』 文芸時評 『萩原朔太郎「猫町」私論』 文芸12月 朔太郎の<近代>へのアタック 腰を落して構える人 『萩原朔太郎「猫町」私論』 書評 詩集『固い芽』 詩壇 詩集『固い芽』 書評 詩集『固い芽』 時評 詩集『固い芽』 文芸時評 『詩禮傳家』 書評 『詩禮傳家』 書評 『詩禮傳家』 書評 『詩禮傳家』 書評 心の書 『詩禮傳家』 文芸時評 『夢を植える』 文芸時評 『夢を植える』 書評 『夢を植える』 新著月評 『夢を植える』 書評 『夢を植える』 書評 『夢を植える』 書評 『夢を植える』 書評 『夢を植える』 書評 『随筆集 窓の緑』 書評 『随筆集 窓の緑』 書評 『随筆集 窓の緑』 書評 「蛇足の面白さ」について 多摩湖の緑の窓 『随筆集 窓の緑』 書評 『随筆集 窓の緑』 書評 第30回読売文学賞-随筆・紀行賞選評 『藝術的な握手』 書評 『藝術的な握手』 書評 『藝術的な握手』 書評 新たな愛の発見の旅 『藝術的な握手』 文芸時評 『邯鄲の庭』 文芸時評 『邯鄲の庭』 対談時評 『邯鄲の庭』 文芸時評 美しい世界、柔らかな生命感 『邯鄲の庭』 書評 内奥から響き出る郷愁 感傷と詠嘆、往還のスタイル 『邯鄲の庭』 書評 『邯鄲の庭』 書評 詩人の感動が無限の時空に誘う 詩集『駱駝のうえの音楽』 書評 詩集『駱駝のうえの音楽』 文芸時評 青春期への思ひ 清岡卓行の抒情のかたち 夢見る力 『夢のソナチネ』 書評 『夢のソナチネ』 書評 密かに連関する回路 夢と現実の回路 夢の雑誌 『夢のソナチネ』 書評 詩と散文の間 『西へ』を読む 詩集『西へ』 書評 詩集『西へ』 書評 詩集『西へ』 文芸時評 詩集『西へ』 詩圏 詩集『西へ』 詩の月評 風船人間の夢 鮮やかに蘇るもの 詩集『幼い夢と』 書評 詩集『幼い夢と』 書評 詩集『幼い夢と』 文芸時評 詩集『幼い夢と』 詩圏 詩集『幼い夢と』 評 『薔薇ぐるい』を読む 「詩」と「小説」の幸福な共生 夢想する熱情 『薔薇ぐるい』 書評 『薔薇ぐるい』増補新版別冊『薔薇の詩のアンソロジー』 書評 『薔薇ぐるい』増補新版別冊『薔薇の詩のアンソロジー』 書評 『薔薇ぐるい』増補新版別冊『薔薇の詩のアンソロジー』 書評 『薔薇ぐるい』増補新版別冊『薔薇の詩のアンソロジー』 書評 『薔薇ぐるい』増補新版別冊『薔薇の詩のアンソロジー』 書評 『大連小景集』 文芸時評 『大連小景集』 文芸時評 『大連小景集』 文芸時評 『大連小景集』 文芸時評 『大連小景集』 文芸時評 『大連小景集』 文芸時評 『大連小景集』 文芸時評 『大連小景集』 書評 望郷(抄) 『大連小景集』 書評 『大連小景集』 書評 透きとおった<記念碑> 『大連小景集』 書評 『大連小景集』 書評 異国の故郷詣で 高知文芸展望 『大連小景集』 文芸時評 『大連小景集』 新刊繙読 『猛打賞プロ野球随想』 書評 第三回現代詩人賞選考のことば 詩集『初冬の中国で』 書評 精神の発地出所への愛着 詩集『初冬の中国で』 詩の月評 詩集『初冬の中国で』 文芸時評 詩集『初冬の中国で』 詩集展望 <ああ>と<おお> 詩集『幼い夢と』をめぐって 聴覚と視覚 忘れがたい一冊の詩集 思い出しては… 歩道橋のあと先 名のもつ磁力 或る感謝 <私詩>と<恋愛>をめぐって 『清岡卓行全詩集』 書評 叙情と反叙情の間 濃密な風土感が生む詩情 最美なるものの旅路 『李杜の国で』 書評 『李杜の国で』 書評 非小説化への魅惑 詩人たちのいる風景 『李杜の国で』解説 君子の別れ 芸術家の閑雅 『大連港で』 文芸時評 『大連港で』 文芸時評 『大連港で』 文芸時評 コンパスと二等辺三角形 自分の「生のもつれ」の源泉を追い求めた記録 町が得た表現者 忘れられないことの意味 美しい望郷小説 『大連港で』 書評 『大連港で』 書評 『大連港で』 書評 『大連港で』 書評 『大連港で』 書評 『大連港で』解説 第39回芸術選奨文部大臣賞選考理由 文語詩の蘇り 甘美で皮肉な鏡 交響する二律背反 詩集『円き広場』 文芸季評 詩集『円き広場』 詩集 詩集『円き広場』 文芸時評 第41回読売文学賞選評 夢の記述・作品 造型のアクロバット 現代詩 詩集『ふしぎな鏡の店』 詩の時評 現代詩展望 新鮮、豊妍な味わい 詩集『パリの五月に』 書評 詩集『パリの五月に』 詩集 詩集『パリの五月に』 書評 美しい隣の町 土地の霊 清岡氏の大連、私の大連 清岡卓行の大連 『大連港で』を読んで ポエジーの祝福「大連小説」について 清岡文学の連峰 詩人のサインの入った街 清岡卓行における小説 麗水の美しさ 浄福の印象 小説的大連 清岡卓行寸描 清岡さんの詩が音楽のように聴えてきた バリケードの一夜 『清岡卓行大連小説全集』 書評 ポエジー誕生の神話 『蝶と海』 書評 『蝶と海』 書評 詩の秘密を明かす 原点への遡行 『蝶と海』 書評 『蝶と海』 書評 『蝶と海』 評 批評的な遡求と美しい展開 『蝶と海』 詩の月評 今月の文芸書 第34回「藤村記念歴程賞」受賞理由 詩集『通り過ぎる女たち』 書評 なかば古典、すでに古典 詩集『通り過ぎる女たち』 書評 詩集『通り過ぎる女たち』 詩集 広がりと内密性 官能の美の縁さまよう 詩人作家の美しき変幻 『郊外の小さな駅』 書評 人と時間への温もり 『郊外の小さな駅』 書評 『郊外の小さな駅』 書評 『郊外の小さな駅』 評 …このようにマロニエの花が言った。 夢の陰翳 潑溂とした受賞作 巴里の求心力 昇華の秘儀 『マロニエの花が言った』 感想 陶酔を誘う文章 『マロニエの花が言った』 書評 『マロニエの花が言った』 書評 『マロニエの花が言った』 文芸時評 『マロニエの花が言った』賛 豊饒なへだたり 『マロニエの花が言った』 書評 『マロニエの花が言った』 季評文学 『マロニエの花が言った』 書評 『マロニエの花が言った』 書評 『マロニエの花が言った』 書評 『マロニエの花が言った』 書評 『マロニエの花が言った』 書評 縦横無尽 「清岡卓行氏の作品の周辺で」から 第44回毎日芸術賞選評 『太陽に酔う』 書評 風景がもたらす不意の驚き 青空と太陽と土と自問の生まれる場所 サササササササと鳴る、常動曲 『太陽に酔う』 書評 『太陽に酔う』 書評 清岡卓行詩集『一瞬』 『一瞬』について 詩集『一瞬』 選評 名詩集『一瞬』 畏友清岡卓行 「一瞬」のポリフォニー 基線の成熟 清岡卓行さま。 日常から一瞬へ 一瞬に殉ずる詩人 一瞬の表裏 コロンの子の生涯のテーマ 清岡卓行、立ち昇る生気 詩集『一瞬』 詩集 詩人のおくりもの 見事な幕引き 『断片と線』 書評 『断片と線』 書評 老いこそはては 『随想集 偶然のめぐみ』 書評 『随想集 偶然のめぐみ』 書評 『随想集 偶然のめぐみ』 書評 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |