日本史はこんなに面白い
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タイトル | 日本史はこんなに面白い |
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著編者等/著者名等 | 半藤一利‖編著 |
出版者 | 文藝春秋 |
出版年 | 2008.7 |
内容紹介 | 聖徳太子、アテルイ、平家物語、昭和天皇、白洲次郎、剣戟映画…。16人の碩学が取っておきの材料を開陳。歴史探偵が質問役となって、歴史の面白さを語り明かした対談集。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 日本史はこんなに面白い |
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タイトルヨミ | ニホンシワコンナニオモシロイ |
著編者等/著者名等 | 半藤一利‖編著 |
統一著者名 | 半藤一利 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ハンドウカズトシ |
出版者 | 文藝春秋 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2008.7 |
大きさ | 309p |
件名 | 日本-歴史 |
分類 | 210.04,210.04 210.04 |
ISBN | 978-4-16-370260-5 |
マークNo | TRC08039263 |
タイトルコード | 1100000158329 |
資料番号 | 007535800 |
請求記号 | 210.04/ハン ニ |
内容細目 | 聖徳太子は文武両道の「行動する思想家」だった 戦争と艶笑の昭和史 『平家物語』は、戦いのむなしさを伝えてかくも美しい 「神を目指した男」織田信長は空前絶後の革命家だった 権力を極めた人の辞世ほど「この世は虚しい」という 徳川家康だって女の前ではだらしなくゴロ寝していたのです 「古池や」の句は時代に対する俳諧興行師・芭蕉の戦略だった 妖怪が近くへやって来るのは、あなたが「貧乏で寂しいとき」です ヒトラーは二〇世紀のベルリンに巨大な阿房宮を建てようとした 開戦前夜、米国の暗号解読力は実はこんなにも「お粗末」だった 戦争中も祈り続けた昭和天皇、彼はいったい誰のことを祈ったのか あの「終戦の詔勅」をぼくは土下座して聞きました 戦後憲法はこうして生まれた。白洲次郎が見た占領下の日本 チャンバラ映画の魅力は「禁欲の美学」にあり 橋とカッパと人情と 蝦夷のリーダー「アテルイ」はなぜ日本史から抹殺されたか |
内容紹介 | 聖徳太子、アテルイ、平家物語、昭和天皇、白洲次郎、剣戟映画…。16人の碩学が取っておきの材料を開陳。歴史探偵が質問役となって、歴史の面白さを語り明かした対談集。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034C0 |