日本哲学の黎明期
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全ての情報
| タイトル | 日本哲学の黎明期 |
|---|---|
| 著編者等/著者名等 | 桑木厳翼‖著 |
| 出版者 | 書肆心水 |
| 出版年 | 2008.7 |
| 内容紹介 | フィロソフィアを哲学と訳した日本最初の哲学者・西周の「百一新論」が日本の近代化に持った意義とは何か。日本のアカデミズム哲学の基礎を築いた著者が遺した論文・講演から明治の哲学界に関する貴重な証言を選出する。 |
| 種別 | 図書 |
| タイトル | 日本哲学の黎明期 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ニホンテツガクノレイメイキ |
| サブタイトル | 西周の『百一新論』と明治の哲学界 |
| サブタイトルヨミ | ニシアマネノヒャクイチシンロントメイジノテツガクカイ |
| 著編者等/著者名等 | 桑木厳翼‖著 |
| 統一著者名 | 桑木厳翼 |
| 著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | クワキゲンヨク |
| 出版者 | 書肆心水 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年 | 2008.7 |
| 大きさ | 252p |
| 件名 | 日本思想-歴史 西 周 |
| 分類 | 121.6,121.6 121.6 |
| ISBN | 978-4-902854-47-3 |
| マークNo | TRC000000008039690 |
| タイトルコード | 1100000158748 |
| 資料番号 | 00000000000007535735 |
| 請求記号 | 121.6/クワ ニ |
| 内容細目 | 西周の哲学 西周の百一新論 明治の一先覚者・津田真道 明治哲学界の傾向 日本に於けるドイツ哲学 パリに於ける両国際的学会 言葉と哲学 大西祝博士と啓蒙思想 森鷗外の思想 日本哲学界の傾向 日本に於けるデカルト哲学研究の現状 哲学用語由来記 |
| 内容紹介 | フィロソフィアを哲学と訳した日本最初の哲学者・西周の「百一新論」が日本の近代化に持った意義とは何か。日本のアカデミズム哲学の基礎を築いた著者が遺した論文・講演から明治の哲学界に関する貴重な証言を選出する。 |
| 種別 | 図書 |
| 配架場所 | 034E0 |
