橿原考古学研究所論集 第15

• タイトル: 橿原考古学研究所論集 第15 第15
• タイトルヨミ: カシハラコウコガクケンキュウジョロンシュウ
• 著編者等／著者名等: 奈良県立橿原考古学研究所‖編
• 統一著者名: 橿原考古学研究所
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: カシハラコウコガクケンキュウジョ
• 出版者: 八木書店
• 出版地: 東京
• 出版年: 2008.9
• 大きさ: 12,802p
• 件名: 遺跡・遺物-日本
• 分類: 210.025,210.025 210.2
• 書誌グループ: F00003
• ISBN: 978-4-8406-2082-6
• マークNo: TRC000000008047822
• タイトルコード: 1100000170910
• 資料番号: 00000000000010207850
• 請求記号: 210.025/ｶｼ ｶ/15
• 内容細目: 海獣葡萄鏡の海獣とは 「農業共同体」覚書 縄文時代と弥生時代の石器石材の比較 青銅武器・武器形青銅祭器の使用痕 芝、坪井・大福両遺跡出土土器の再検討 「イノシシ」からシカへ 竪穴住居の火災原因に関する一試論 四国北東部地域の壺形埴輪 竪穴式石室の成立過程 古墳時代前期柳葉式鉄鏃の系譜 出現期滑石製品の位置と古墳編年 空棺 石棺室考 「韓式系土器」分布論の現状と課題 巣山古墳出土の船形木製品の復元と意義 奈良県馬見丘陵の土地利用 尾張系埴輪の製作技術と生産体制 装飾付ガラス玉研究序論 横穴式石室における二棺並列葬とその系譜 叡福寺古墳の再検討 飛鳥時代木簡と上代語 摂津国の成立再論 藤原京条坊の精度 平城京内宅地の建物遺構 尾張妙興寺考 中世神社祭祀の場の形態 築城石・石切場と切石規格化をめぐる一試考 古代東アジアにおける横穴系主体部の閉塞方法について 三国統一期における新羅の土器様相 唐墓出土木製馬俑考 大神神社・三ツ鳥居考 加古の沙弥教信の首面と弾誓上人の仏頭伝授 沖縄の民俗にみる家焼き 古代史における技術移転試論 新堂見尾一号古墳被葬者人骨の形態学的分析 高松塚古墳解体とその疑問 人面装飾付浅鉢形土器類について
• 種別: 図書
• コレクション: 石川コレクション
• 配架場所: 034C0