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内部告発と公益通報者保護法

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タイトル 内部告発と公益通報者保護法
著編者等/著者名等 角田邦重‖編 小西啓文‖編
出版者 法律文化社
出版年 2008.9
内容紹介 内部告発がなぜ社会にとって必要なのか。どのような内部告発であれば保護されるべきなのか。内部告発の実態についての考察や、重要判例の解釈などを通じて公益通報者保護法を検証し、その限界と課題を提示する。
種別 図書
タイトル 内部告発と公益通報者保護法
タイトルヨミ ナイブコクハツトコウエキツウホウシャホゴホウ
著編者等/著者名等 角田邦重‖編 小西啓文‖編
統一著者名 角田邦重 小西啓文
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ スミダクニシゲ コニシヒロフミ
出版者 法律文化社
出版地 京都
出版年 2008.9
大きさ 10,203,8p
件名 内部告発 公益通報者保護法
分類 335.15,335.15 335.15
ISBN 978-4-589-03113-6
マークNo TRC000000008048019
タイトルコード 1100000171100
資料番号 00000000000007557895
請求記号 335.1/10287
内容細目 制度導入の背景 公益通報者保護法定着への課題 企業からみた公益通報者保護法 労働者にとっての公益通報者保護法 行政主体・行政機関による公益通報の処理 内部告発時代における企業内労働組合の役割 労働者個人が主体となる内部告発の正当性の判断枠組み 内部告発を目的とした顧客信用情報の取得とその正当性 内部告発を行った労働者に対する不利益措置の適法性 イギリスにおける内部告発者の保護 イギリスにおける告発事実の存在に対する信頼の合理性 アメリカにおける内部告発者の保護 アメリカ企業改革法(SOX法)における内部告発者保護の現状 ドイツ法における内部告発Whistleblowingの法理 公益通報者保護法の概要と検討課題
内容紹介 内部告発がなぜ社会にとって必要なのか。どのような内部告発であれば保護されるべきなのか。内部告発の実態についての考察や、重要判例の解釈などを通じて公益通報者保護法を検証し、その限界と課題を提示する。
種別 図書
配架場所 034B0

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