おちおち死んではいられない
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全ての情報
タイトル | おちおち死んではいられない |
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著編者等/著者名等 | 毎日新聞夕刊編集部‖著 |
出版者 | 毎日新聞社 |
出版年 | 2008.9 |
内容紹介 | 日本よ、美しく年をとれ! 阿川弘之、中曽根康弘、江崎玲於奈をはじめ、80歳以上の各界の著名人48人が、混乱の日本に物申す。『毎日新聞』夕刊連載を単行本化。 |
種別 | 図書 |
タイトル | おちおち死んではいられない |
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タイトルヨミ | オチオチシンデワイラレナイ |
サブタイトル | この国はどこへ行こうとしているのか |
サブタイトルヨミ | コノクニワドコエイコウトシテイルノカ |
著編者等/著者名等 | 毎日新聞夕刊編集部‖著 |
統一著者名 | 毎日新聞社 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | マイニチシンブンシャ |
出版者 | 毎日新聞社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2008.9 |
大きさ | 317p |
件名 | 伝記-日本 |
分類 | 281.04,281.04 281.04 |
ISBN | 978-4-620-31904-9 |
マークNo | TRC000000008048804 |
タイトルコード | 1100000172591 |
資料番号 | 00000000000007558620 |
請求記号 | 281.04/10291 |
内容細目 | 使命感で生きた「余生」 心が空っぽでいいですか 生きる土台を築く 言葉は残された最後の力 老いの重荷は神の賜物 死の答え 日本・冬物語 妻へのドロップ・キッス 網の目のふち 怒りのために生きている 長旅も卒寿も新茶も夢の中 貫いた「家庭内野党」 ポケットの10円玉で首相官邸に電話をかけよう 新憲法で態度を変えた 「アジア共栄」に転換を 「人殺し」と言われ悟った浅はかさ 哲学に飢えていた 赦しのある正義 いらだちの思想時代 人生、おもしろおかしく 裸一貫で生きる 「サイエンスの心」を持って まず隣人を知ることから始めよう 地球規模で公憤を持ち続けよ 「おいしい」「まずい」は時代遅れ 散歩道は優しい ちゃぶ台はどこへ消えた 文部科学省こそ民営化 「どうでもいい」ではいられない 忘却から始まる思考 「日僑」的なしたたかさを 日本は数字で滅びる 美談はもういらない なんとか善でありたい できること、コツコツと 日本をもっと元気に 魂が宿る言葉を拾って 生き物感覚があるか 予報も幸福も70%ぐらいがいい 生涯、不良少年 答えは「笑い」の中 心で抱きしめて 横に歩いて良寛めざす 壁は壁の心で語る 野生動物の反乱が起きている ローカル外交は平和への道 地方自治、真理は中間にある 違うからこそうれしい |
内容紹介 | 日本よ、美しく年をとれ! 阿川弘之、中曽根康弘、江崎玲於奈をはじめ、80歳以上の各界の著名人48人が、混乱の日本に物申す。『毎日新聞』夕刊連載を単行本化。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034C0 |