日本史学年次別論文集 中世1-2006年
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タイトル | 日本史学年次別論文集 中世1-2006年 中世1-2006年 |
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著編者等/著者名等 | 学術文献刊行会‖編集 |
出版者 | 朋文出版 |
出版年 | 2008.9 |
種別 | 図書 |
タイトル | 日本史学年次別論文集 中世1-2006年 中世1-2006年 |
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タイトルヨミ | ニホンシガクネンジベツロンブンシュウ チュウセイ-1-2006 |
著編者等/著者名等 | 学術文献刊行会‖編集 |
統一著者名 | 学術文献刊行会 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ガクジュツブンケンカンコウカイ |
出版者 | 朋文出版 |
出版地 | 東久留米 |
出版年 | 2008.9 |
大きさ | 719p |
件名 | 日本-歴史 |
分類 | 210.04,210.04 210.04 |
マークNo | TRC000000008053562 |
タイトルコード | 1100000180269 |
資料番号 | 00000000000007561715 |
請求記号 | L210.04/10136/006-1 |
一般注記 | 布装 |
内容細目 | 海をにらんだ前大相国 戦国期九州地域における水陸交通の連関 新羅三郎義光 「京武者」の東国進出とその本拠地について 四条宮以降の摂関家女性院宮を巡る考察 義経 義経と秀衡 桓武平氏正盛流系図補輯之裏成 建久御家人交名ノート 鎌倉幕府京都大番役覚書 「関東御医師」考 吾妻鏡と和田合戦 鎌倉期足利氏の経済事情 金沢北条氏に関する日蓮の記録 鎌倉幕府の裁判における和与と仲人について 元弘元年康仁親王立太子の背景 元弘元年康仁親王立太子の背景 元弘元年康仁親王立太子の背景 「博多日記」の文芸性と九州の元弘の乱 賦、壁書、内訴、端裏銘覚書 南北朝期室町幕府仁政方の研究 光厳院政の展開と出雲国横田荘 天正本『太平記』の近江八重山蒲生野合戦について 鎌倉期・室町初期の山内氏と一族一揆 法勝寺領美濃国船木荘只越郷をめぐる惣庶の対立と南北朝の争乱 南北朝正閏論と喜田貞吉 清水寺・清水坂と室町幕府 室町幕府と加賀・能登 奥州白川氏研究ノート 応永期における常陸東条氏の動向 加賀国における守護権の移行 室町時代の摂津国輪田庄と赤松氏 奥州白川氏研究ノート 戦国期侍所開闔の基礎的研究 元亀・天正年間の南津軽地域 永禄〜天正期吾妻谷の諸勢力と城砦群 戦国期の信濃・越後・甲斐 戦国大名武田氏の奥三河経略と奥平氏 「五十分一役」の再検討 戦国大名今川氏の家臣団統制 朝倉氏戦国大名化の過程における「鞍谷殿」成立の意義 戦国初期の宇喜多氏について 因幡国における鉄炮の登場 大内義隆の大宰大弐任官 戦国時代における筑前国糟屋郡の小領主の動向 三好政権と将軍・天皇 金森楽市令 蒙古襲来研究と日蓮遺文 一五・一六世紀の日本と琉球 一五・一六世紀の島津氏-琉球関係 三宅国秀・今岡通詮の琉球渡航計画をめぐる諸問題 <史料紹介>妙智院所蔵「天文十二年後渡唐方進貢物諸色注文」 中世後期における田平・平戸松浦氏の朝鮮通交と偽使問題 鎌倉時代に入ると荘園の増加がとまる 中世史研究と贈与論の射程 中世契約状における乞索文・圧状と押書 年貢送進手段としての割符について 中世における法隆寺門前の「常楽寺市」と「龍田市」に関する研究 河尻の檜物商人 「商人伯」坪内氏の諸活動 戦国期の都市消費を支えた陶器生産地の対応 日本の大開発時代を考える 内乱期・平家「侍」たちのそれぞれ |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034C0 |