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それでも江戸は鎖国だったのか

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タイトル それでも江戸は鎖国だったのか
著編者等/著者名等 片桐一男‖著
出版者 吉川弘文館
出版年 2008.11
内容紹介 鎖国と呼ばれた時代、江戸にオランダ人の定宿、長崎屋があった。将軍謁見に出府したカピタンの宿を、杉田玄白、平賀源内らが訪れ、そこは異文化交流のサロンであった。江戸は本当に鎖国だったのか。長崎屋の全貌を描く。
種別 図書
タイトル それでも江戸は鎖国だったのか
タイトルヨミ ソレデモエドワサコクダッタノカ
サブタイトル オランダ宿日本橋長崎屋
サブタイトルヨミ オランダヤドニホンバシナガサキヤ
シリーズ名 歴史文化ライブラリー/262
シリーズ名ヨミ レキシブンカライブラリー262
著編者等/著者名等 片桐一男‖著
統一著者名 片桐一男
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ カタギリカズオ
出版者 吉川弘文館
出版地 東京
出版年 2008.11
大きさ 5,196p
件名 日本-歴史-江戸時代 日本-対外関係-オランダ-歴史
分類 210.5,210.5 210.5
ISBN 978-4-642-05662-5
マークNo TRC000000008053925
タイトルコード 1100000180629
資料番号 00000000000007600729
請求記号 210.5/カタ ソ
内容紹介 鎖国と呼ばれた時代、江戸にオランダ人の定宿、長崎屋があった。将軍謁見に出府したカピタンの宿を、杉田玄白、平賀源内らが訪れ、そこは異文化交流のサロンであった。江戸は本当に鎖国だったのか。長崎屋の全貌を描く。
種別 図書
配架場所 034C0

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