パウル・ツェラン新論
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タイトル | パウル・ツェラン新論 |
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著編者等/著者名等 | 今井美恵‖著 |
出版者 | 沖積舎 |
出版年 | 2008.12 |
内容紹介 | 沈黙を語ることが、詩の役割であるとするパウル・ツェラン。彼にとって重要な詩人だったマンデリシュタームや、関係の深いベンヤミン、デリダ、レヴィナスを援用しながら、ツェランの詩の極性と多様性を追う。 |
種別 | 図書 |
タイトル | パウル・ツェラン新論 |
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タイトルヨミ | パウルツェランシンロン |
サブタイトル | 「子午線」という謎をめぐって |
サブタイトルヨミ | シゴセントイウナゾオメグッテ |
著編者等/著者名等 | 今井美恵‖著 |
統一著者名 | 今井美恵 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | イマイミエ |
出版者 | 沖積舎 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2008.12 |
大きさ | 323p |
分類 | 941.7,941.7 941 |
ISBN | 978-4-8060-3060-7 |
マークNo | TRC000000008065221 |
タイトルコード | 1100000196978 |
資料番号 | 00000000000007498462 |
請求記号 | 941.7/10025 |
内容紹介 | 沈黙を語ることが、詩の役割であるとするパウル・ツェラン。彼にとって重要な詩人だったマンデリシュタームや、関係の深いベンヤミン、デリダ、レヴィナスを援用しながら、ツェランの詩の極性と多様性を追う。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |