鶴見俊輔
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全ての情報
| タイトル | 鶴見俊輔 |
|---|---|
| 出版者 | 河出書房新社 |
| 出版年 | 2008.12 |
| 内容紹介 | 戦後思想の中心にして、今なお重要性を増す思想家・鶴見俊輔。未発表日誌「もうろく帖」をはじめとする自選アンソロジー、中井久夫との対談、吉本隆明のインタビュー、著名人による論考・エッセイなどを収録。 |
| 種別 | 図書 |
| タイトル | 鶴見俊輔 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ツルミシュンスケ |
| サブタイトル | いつも新しい思想家 |
| サブタイトルヨミ | イツモアタラシイシソウカ |
| シリーズ名 | KAWADE道の手帖 |
| シリーズ名ヨミ | カワデミチノテチョウ |
| 出版者 | 河出書房新社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年 | 2008.12 |
| 大きさ | 191p |
| 件名 | 鶴見/俊輔 |
| 分類 | 289.1,289.1 289.1 |
| ISBN | 978-4-309-74020-1 |
| マークNo | TRC09000419 |
| タイトルコード | 1100000199872 |
| 資料番号 | 007622988 |
| 請求記号 | 289.1/ツル ツ |
| 内容細目 | あいまいさでつかむ思想 太陽とファシズムと女 アンソロジカル・カルチュア 退行計画 もうろく帖 自分をつらぬき、汲み出す場所 まちがいはどこへゆくか 池澤夏樹『パレオマニア』に和して 漫画から受けとる 近代をつくった幕末明治の日本人 “越境の思考”で問い直す日本文化 何をどう言っても安心な人 インヴィジブル・カレッジの名学長 非暴力直接行動の思想と行動 コンヴァージョンとパーヴァージョン 語る人鶴見俊輔 巨岩に触れたかたつむり 鶴見さんの卒業論文、ハーバード、そして熊本 俊輔はキ××イである 合意とパッチワーク 転向、一九三三年のピンホール 限界芸術の今日的なアクチュアリティー あなたのきいているのとは別のもうひとつの太鼓をきく 万歳/漫才との対話から 精神史、原点の震えとしての アナキズム、ひとつの根拠地論 鶴見俊輔を貫くもの |
| 内容紹介 | 戦後思想の中心にして、今なお重要性を増す思想家・鶴見俊輔。未発表日誌「もうろく帖」をはじめとする自選アンソロジー、中井久夫との対談、吉本隆明のインタビュー、著名人による論考・エッセイなどを収録。 |
| 種別 | 図書 |
| 配架場所 | 034C0 |
