捨てられるいのち、利用されるいのち
MYブックリストに登録基本情報
全ての情報
タイトル | 捨てられるいのち、利用されるいのち |
---|---|
著編者等/著者名等 | 玉井真理子‖編 平塚志保‖編 |
出版者 | 生活書院 |
出版年 | 2009.2 |
内容紹介 | 社会の構成員として認知されていない胎児のいのちと、そのいのちから恩恵を受ける人々をめぐる倫理的な問題について、人々や社会がどんな道徳観をもってこの小さないのちに向き合ったのかを、さまざまな見地から論じる。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 捨てられるいのち、利用されるいのち |
---|---|
タイトルヨミ | ステラレルイノチリヨウサレルイノチ |
サブタイトル | 胎児組織の研究利用と生命倫理 |
サブタイトルヨミ | タイジソシキノケンキュウリヨウトセイメイリンリ |
著編者等/著者名等 | 玉井真理子‖編 平塚志保‖編 |
統一著者名 | 玉井真理子 平塚志保 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | タマイマリコ ヒラツカシホ |
出版者 | 生活書院 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2009.2 |
大きさ | 179p |
件名 | 胎児 妊娠中絶 生命倫理 |
分類 | 495.6,495.6 495.6 |
ISBN | 978-4-903690-34-6 |
マークNo | TRC000000009007695 |
タイトルコード | 1100000210726 |
資料番号 | 00000000000007680077 |
請求記号 | 495.6/10013 |
内容細目 | 『中絶胎児利用の衝撃』をめぐって 中絶胎児組織を用いた子宮内胎児治療の現状と移植を受ける側の苦悩 中絶胎児組織の研究利用をめぐるアメリカ合衆国でのモラトリアム時代 中絶と胎児利用の「道徳的共犯関係」の問題 胎児および胞衣(胎児付属物)へのまなざしとその利用 胎児の遺骸はどのように扱われるべきか 中絶と胎児研究の倫理 |
内容紹介 | 社会の構成員として認知されていない胎児のいのちと、そのいのちから恩恵を受ける人々をめぐる倫理的な問題について、人々や社会がどんな道徳観をもってこの小さないのちに向き合ったのかを、さまざまな見地から論じる。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034E0 |