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谷川雁セレクション 2

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タイトル 谷川雁セレクション 2 2
著編者等/著者名等 谷川雁‖著 岩崎稔‖編 米谷匡史‖編
出版者 日本経済評論社
出版年 2009.5
内容紹介 「原点が存在する」という名作を残した谷川雁のいう「原点」とは何だったのか? 筑豊の炭坑労働者の運動から、子どもたちの「人体交響劇」や宮沢賢治論に至るまで、無限に広がる思考の空間を探索する。
種別 図書
タイトル 谷川雁セレクション 2 2
タイトルヨミ タニガワガンセレクション
各巻書名 原点の幻視者
各巻書名ヨミ ゲンテン ノ ゲンシシャ
シリーズ名 <戦後思想>を読み直す
シリーズ名ヨミ センゴ シソウ オ ヨミナオス
著編者等/著者名等 谷川雁‖著 岩崎稔‖編 米谷匡史‖編
統一著者名 谷川雁 岩崎稔 米谷匡史
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ タニガワガン イワサキミノル ヨネタニマサフミ
出版者 日本経済評論社
出版地 東京
出版年 2009.5
大きさ 32,415p
分類 918.68,918.68, 918.68,
ISBN 978-4-8188-2001-2
マークNo TRC000000009026416
タイトルコード 1100000239141
資料番号 00000000000007689151
請求記号 918.68/10139/2
内容細目 「流民」のコミューンへ 「無の造型」から<虚数>の海まで 現代詩における近代主義と農民 東洋の村の入口で 農村と詩 幻影の革命政府について 反省なき日々 熱い泥の激突 反暴力 自立組織の構成法について ここに酒あり ミイケはどこへいったか 民主集中制の対極を 百時間 越境された労働運動 筑豊炭田への弔辞 献花 ここはとかげの頭 近代の超克・私の解説 日本の二重構造 無の造型 朝鮮よ、九州の共犯者よ からまつ林からの挨拶 <南>の北としての文学を 「神話ごっこ」の十五年 意識の海のものがたりへ 虚空に季節あり <心象スケッチ>静止態 「呪の世界」へつづく変革 人体表現をしませんか ドーム感覚の造型へ 私記風の予感 二つのモダニズム 首のないはじまり-終り 海夫の風流興るとき <非水銀性>水俣病・一号患者の死 <白い眼>のエロスの隣り メビウスの帯の囚人 <井上光晴への>弔辞 原点が存在する
内容紹介 「原点が存在する」という名作を残した谷川雁のいう「原点」とは何だったのか? 筑豊の炭坑労働者の運動から、子どもたちの「人体交響劇」や宮沢賢治論に至るまで、無限に広がる思考の空間を探索する。
種別 図書

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