罪数論の研究
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タイトル | 罪数論の研究 |
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著編者等/著者名等 | 只木誠‖著 |
出版者 | 成文堂 |
出版年 | 2009.5 |
内容紹介 | 罪数論とは、具体的な犯罪の数を確定し、また、成立した犯罪相互の関係を明らかにする領域の議論。競合論の歴史、一事不再理の効力の客観的範囲など、著者が発表してきた罪数論に関する論稿をまとめる。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 罪数論の研究 |
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タイトルヨミ | ザイスウロンノケンキュウ |
著編者等/著者名等 | 只木誠‖著 |
統一著者名 | 只木誠 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | タダキマコト |
出版者 | 成文堂 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2009.5 |
大きさ | 11,297p |
件名 | 罪数 |
分類 | 326.17,326.17 326.17 |
ISBN | 978-4-7923-1806-2 |
マークNo | TRC000000009028031 |
タイトルコード | 1100000241553 |
資料番号 | 00000000000007809197 |
請求記号 | 326.17/タタ サ |
内容細目 | 競合論の歴史 観念的競合の一罪性とその根拠 不作為犯の罪数 過失犯の罪数 共犯の罪数 牽連犯について 観念的競合の明示機能について 一事不再理効の客観的範囲について 罪数論の現状と今日的課題 まとめ 混合的包括一罪論の前提 |
内容紹介 | 罪数論とは、具体的な犯罪の数を確定し、また、成立した犯罪相互の関係を明らかにする領域の議論。競合論の歴史、一事不再理の効力の客観的範囲など、著者が発表してきた罪数論に関する論稿をまとめる。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03XA0 |