戻る

児玉清の「あの作家に会いたい」

MYブックリストに登録
基本情報
全ての情報
全ての情報を表示基本情報のみを表示
タイトル 児玉清の「あの作家に会いたい」
著編者等/著者名等 児玉清‖著 大崎善生‖[ほか述]
出版者 PHP研究所
出版年 2009.7
内容紹介 芸能界きっての読書家として知られる俳優・司会業でお馴染みの児玉清が、宮部みゆき、東野圭吾、町田康ら人気作家25人と対談。彼らの創作の秘密に迫る。『PHP』連載を単行本化。
種別 図書
タイトル 児玉清の「あの作家に会いたい」
タイトルヨミ コダマキヨシノアノサッカニアイタイ
サブタイトル 人と作品をめぐる25の対話
サブタイトルヨミ ヒトトサクヒンオメグルニジュウゴノタイワ
著編者等/著者名等 児玉清‖著 大崎善生‖[ほか述]
統一著者名 児玉清 大崎善生
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ コダマキヨシ オオサキヨシオ
出版者 PHP研究所
出版地 東京
出版年 2009.7
大きさ 222p
件名 日本文学-作家
分類 910.264,910.264 910.26
ISBN 978-4-569-77004-8
マークNo TRC09036323
タイトルコード 1100000255211
資料番号 007776743
請求記号 910.264/コタ コ
内容細目 活字から広がる想像力は素晴らしい 物語は人間に必要なもの 一食分の本だから最後まで読み切る 大人の鼻をあかしたかったら、本を読もう 物語が立ち昇る瞬間に立ち会う喜び 深みとストーリーは両立してこそ小説! 悪意も苦悩も、人生の本当を書きたい 小説のウソを上手に楽しんでほしい 弱い人間がハードルを乗り越えていく痛快さ 絶望ではなく、希望をこそつづりたい 自分が体験できないことを書くのが創作の楽しさ 自分自身が透明なカメラになって 面白がる心が読み手にも書き手にも大事 今は、「つまらない大人」が一番面白い 二読、三読と重ねるのが読書の醍醐味 本には「積ん読」だけでも不思議な力がある 人の心を揺さぶってこそエンターテインメント 仕事に誇りを持っている人を書きたい 小説は一人で観る「映画」みたいなもの 小説を書くのは、死者と対話すること 実際に経験した人の言葉が、書く時の支え 本を読むことも書くことも、一種の翻訳作業 小説は「何を書くか」と「どう書くか」の二つが大事 わかりやすさと美しさと面白さが感動の原点 子供が本好きになるのは大人次第
内容紹介 芸能界きっての読書家として知られる俳優・司会業でお馴染みの児玉清が、宮部みゆき、東野圭吾、町田康ら人気作家25人と対談。彼らの創作の秘密に迫る。『PHP』連載を単行本化。
種別 図書
配架場所 03191

新しいMY SHOSHOのタイトル