アドルノ文学ノート 1

• タイトル: アドルノ文学ノート 1 1
• タイトルヨミ: アドルノブンガクノート
• 著編者等／著者名等: テオドール・W.アドルノ‖[著] 三光長治‖共訳 恒川隆男‖共訳 前田良三‖共訳 池田信雄‖共訳 杉橋陽一‖共訳
• 統一著者名ヨミ: Adorno Theodor Wiesengrund
• 統一著者名: 三光長治 恒川隆男 前田良三 池田信雄 杉橋陽一
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: アドルノテーオドール・ヴィーゼングルント サンコウナガハル ツネカワタカオ マエダリョウゾウ イケダノブオ スギハシヨウイチ
• 出版者: みすず書房
• 出版地: 東京
• 出版年: 2009.7
• 大きさ: 424p
• 件名: 文学
• 分類: 904,904 904
• ISBN: 978-4-622-07470-0
• マークNo: TRC000000009037807
• タイトルコード: 1100000257630
• 資料番号: 00000000000007892508
• 請求記号: 904/10095/1
• 一般注記: 原タイトル：Noten zur Literatur
• 内容細目: 形式としてのエッセー 『勝負の終わり』を理解する試み 現代小説における語り手の位置 抒情詩と社会 アイヒェンドルフの思い出のために ハイネという傷 シュルレアリスムをふりかえる 句読点 代行者としての芸術家 『ファウスト』の最終場面によせて バルザックを読んで ヴァレリーの偏倚 プルースト小解 異国の言葉 ブロッホの『痕跡』 無理強いされた和解 叙事文学の素朴さ
• 内容紹介: 20世紀批評を代表する名作が詰まった、アドルノの「文学ノート」の全訳。1には、「抒情詩と社会」「ハイネという傷」「ヴァレリーの偏倚」、ルカーチ論「無理強いされた和解」など17篇を収録。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034A0