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報徳思想と近代京都

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タイトル 報徳思想と近代京都
著編者等/著者名等 並松信久‖著
出版者 昭和堂
出版年 2010.10
内容紹介 幕末、二宮尊徳が唱えた報徳思想。波多野鶴吉、留岡幸助、西田天香など、明治以降その思想の影響を受け、近代京都の発展に貢献した人々の軌跡を追う。
種別 図書
タイトル 報徳思想と近代京都
タイトルヨミ ホウトクシソウトキンダイキョウト
著編者等/著者名等 並松信久‖著
統一著者名 並松信久
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ナミマツノブヒサ
出版者 昭和堂
出版地 京都
出版年 2010.10
大きさ 7,276,10p
件名 報徳教
分類 157.2,157.2 157.2
ISBN 978-4-8122-1041-3
マークNo TRC000000010053607
タイトルコード 1100000387346
資料番号 00000000000008066409
請求記号 157.2/10013
内容紹介 幕末、二宮尊徳が唱えた報徳思想。波多野鶴吉、留岡幸助、西田天香など、明治以降その思想の影響を受け、近代京都の発展に貢献した人々の軌跡を追う。
種別 図書
配架場所 034E0

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