福本和夫著作集 第2巻
MYブックリストに登録基本情報
全ての情報
| タイトル | 福本和夫著作集 第2巻 第2巻 |
|---|---|
| 著編者等/著者名等 | 福本和夫‖著 |
| 出版者 | こぶし書房 |
| 出版年 | 2010.11 |
| 内容紹介 | 「資本論」を貫く「経済学批判の方法」を拠点にして、山川均・河上肇らの俗流マルクス理解と激しく戦った福本和夫は、同時にレーニンに触発され、前衛党組織の問題を初めて提起した。福本初期理論の全体像を多角的に復元する。 |
| 種別 | 図書 |
| タイトル | 福本和夫著作集 第2巻 第2巻 |
|---|---|
| タイトルヨミ | フクモトカズオチョサクシュウ |
| 各巻書名 | マルクス主義の理論的研究 2 |
| 各巻書名ヨミ | マルクス シュギ ノ リロンテキ ケンキュウ 2 |
| 著編者等/著者名等 | 福本和夫‖著 |
| 統一著者名 | 福本和夫 |
| 著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | フクモトカズオ |
| 出版者 | こぶし書房 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年 | 2010.11 |
| 大きさ | 601,4p |
| 分類 | 308,308 308 |
| ISBN | 978-4-87559-232-7 |
| マークNo | TRC000000010061261 |
| タイトルコード | 1100000399177 |
| 資料番号 | 00000000000007576564 |
| 請求記号 | 308/10010/2 |
| 内容細目 | 経済学批判の方法論 日本資本主義社会の自己批判と日本経済史の研究 理論闘争 左翼中間派結成計画の批判 労農党と所謂左翼進出 我が無産政党運動最近の展開 私自身の政治経済的研究の辿った経路 わがプロレタリアートの根本戦略と当面主要の組織的任務 嵐を衝いて 戦争論 我々は頗る元気でゐるから 私の初期三部作の復刊を求められて 所謂折衷主義の没落 |
| 内容紹介 | 「資本論」を貫く「経済学批判の方法」を拠点にして、山川均・河上肇らの俗流マルクス理解と激しく戦った福本和夫は、同時にレーニンに触発され、前衛党組織の問題を初めて提起した。福本初期理論の全体像を多角的に復元する。 |
| 種別 | 図書 |
| 配架場所 | 034B0 |
