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近世の環境と開発

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タイトル 近世の環境と開発
著編者等/著者名等 根岸茂夫‖編 大友一雄‖編 佐藤孝之‖編 末岡照啓‖編
出版者 思文閣出版
出版年 2010.12
内容紹介 地球の温暖化や自然破壊など環境問題が世界的に注目を集めている一方、経済発展を理由とする開発が行われている。江戸時代の社会に視点を移し、村落・河川・山野・鉱山を題材に、環境と開発の問題について論考する。
種別 図書
タイトル 近世の環境と開発
タイトルヨミ キンセイノカンキョウトカイハツ
著編者等/著者名等 根岸茂夫‖編 大友一雄‖編 佐藤孝之‖編 末岡照啓‖編
統一著者名 根岸茂夫 大友一雄 佐藤孝之 末岡照啓
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ネギシシゲオ オオトモカズオ サトウタカユキ スエオカテルアキ
出版者 思文閣出版
出版地 京都
出版年 2010.12
大きさ 359p
件名 日本-歴史-近世
分類 210.5,210.5 210.5
ISBN 978-4-7842-1544-7
マークNo TRC000000010067013
タイトルコード 1100000407781
資料番号 00000000000008251506
請求記号 210.5/ネキ キ
内容細目 近世環境史研究と景観・開発 近世、別子・立川銅山の開発と銅水問題 関東近世村落における雑業(キヨメ)の構造 近世甲斐の力者と治水・開発 武蔵野開発にみる近世前期の裁許 中世〜近世初期、低湿地における「村」の形成過程 新田開発後の遊水池環境変化と村落の対応 近世下総台地の造林と植生 江戸幕府の治水政策と普請組合の成立 享保期大井川治水と福田清助 明和四年の関東筋川々普請助役をめぐって 天保期印旛沼堀割普請の潰れ地と起返し 上州山中領における山地利用とその環境 江戸時代後期の山林資源と村社会 ある開発批判言説の同時代認識と世界観
内容紹介 地球の温暖化や自然破壊など環境問題が世界的に注目を集めている一方、経済発展を理由とする開発が行われている。江戸時代の社会に視点を移し、村落・河川・山野・鉱山を題材に、環境と開発の問題について論考する。
種別 図書
配架場所 034C0

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