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江戸時代の名産品と商標

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タイトル 江戸時代の名産品と商標
著編者等/著者名等 江戸遺跡研究会‖編
出版者 吉川弘文館
出版年 2011.3
内容紹介 江戸時代の名産品や商標はどう生まれ、普及したのか。様々な品をとりあげ、売る側の戦略と消費する側の満足度、ブランド志向で生まれたコピー商品を検証。モノと名の広がりと評価から、「名産品」誕生の実態を解明する。
種別 図書
タイトル 江戸時代の名産品と商標
タイトルヨミ エドジダイノメイサンヒントショウヒョウ
著編者等/著者名等 江戸遺跡研究会‖編
統一著者名 江戸遺跡研究会
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ エドイセキケンキュウカイ
出版者 吉川弘文館
出版地 東京
出版年 2011.3
大きさ 2,278p
件名 物産-日本 商標-歴史 日本-歴史-江戸時代
分類 602.1,602.1 602.1
ISBN 978-4-642-03446-3
マークNo TRC11007577
タイトルコード 1100000421421
資料番号 008329799
請求記号 602.1/エト エ
内容細目 はじめに 小倉名物三官飴壺の生産と流通 琉球産泡盛陶器(壺屋焼)の交易 京都伏見・深草産の土師質製品について 京焼の印銘 「亀」在印資料の流通と展開 文献から見た名産品と商標 「烏犀圓」の銘をもつ合子蓋と商標・薬名 小坏に描かれた商標 「入谷土器」について 汐入の「面胡粉」 都市江戸における消費行為と情報 京小町紅
内容紹介 江戸時代の名産品や商標はどう生まれ、普及したのか。様々な品をとりあげ、売る側の戦略と消費する側の満足度、ブランド志向で生まれたコピー商品を検証。モノと名の広がりと評価から、「名産品」誕生の実態を解明する。
種別 図書
配架場所 03160

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