西村茂樹全集 第11巻

• タイトル: 西村茂樹全集 第11巻 第11巻
• タイトルヨミ: ニシムラシゲキゼンシュウ
• 各巻書名: 論説 2 訳述書 6 他
• 各巻書名ヨミ: ロンセツ ヤクジュツショ ホカ
• 著編者等／著者名等: 西村茂樹‖[著] 日本弘道会‖編
• 統一著者名: 西村茂樹 日本弘道会
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ニシムラシゲキ ニホンコウドウカイ
• 出版者: 日本弘道会 思文閣出版(発売)
• 出版地: 東京 京都
• 出版年: 2011.3
• 大きさ: 15,782p
• 分類: 081.6,081.6 081.6
• ISBN: 978-4-7842-1556-0
• マークNo: TRC000000011015467
• タイトルコード: 1100000434273
• 資料番号: 00000000000008328437
• 請求記号: 081.6/10038/11
• 一般注記: 初版：思文閣 昭和51年刊
• 内容細目: 俗弊ヲ論ズ 愛憎の話 地球の話 香取郡支会演説 戦捷後の日本婦人の心得如何 和蘭読本 愛憎の話 香取匝瑳支会演説 西村茂樹先生の演説 女子の楽 男女性行の比較 三河国各地演説 信心の話 俗弊ヲ論ズ 人の問に答ふ 中等以上の女子の心得 教育談 中等以上女子の心得 宗教論 雑記 雑記 幸福ヲ以テ道徳ノ主義(本義)トスル説 女子教育論 教育瑣言 雑記 孝貞の誤 世界主義ト国家主義 雑記 雑記 婦人の交際といふことに付きて 明治時代の道徳 鴻爪遺迹抄 女子教育論 鴻爪遺迹抄 雑記 鴻爪遺迹抄 壇の浦を過ぎて 太宰府の菅廟に詣でゝ 田原坂を過ぎ十年の戦争を想ひて 女子教育論 東北支会巡廻概略 女子教育論 欲の解 事理一致ノ説 朋党論 日本婦人に就ての注意 日本婦人に就ての注意 日本婦人に就ての注意 日本婦人に就ての注意 朋党論 婦人の心得に付き古今の異同 婦人の心得に付き古今の異同 書湯本氏倫理会話後 第五会長の談話 教育談 「八代翁詩」の識 教育一斑 雑記 信心ノ義ヲ論ズ 国民ノ道徳 徳育談 徳育談 蓄妾論 雑記 保守ト改進 女子心得ノ一斑 勇ノ徳 私欲ニ克ツコト 第三回総集会演説 臣道を論ず 現今教育界ノ二問題 外人に土地所有権及び鉱山採掘権を許すことを論ず 現今教育界ノ二問題 日本弘道会鶴岡支会総会ニテ演説 学校の徳育方案 雑記 知仁勇ノ解 古言評 会長西村茂樹批評 公徳養成に就き西村会長の意見 日本弘道会要領乙号発行ノ辞 寒澤振作著『娼業ヲ論ス』評 国家文運ノ前途 道徳ノ主義ヲ論ズ 在東京在地方会員諸君 知言ノ解 公憤ト私憤 言文一致ヲ論ズ 道徳ト実業 国民の経済 学問ノ内外 日本弘道会演説稿 日本弘道会演説稿 徳育ニ就テ 立志ノ説 豊岡支会報告 躬行会叢誌の発刊に対する祝辞 知仁勇ノ説 徳育ニ付イテ 徳育ニ付イテ 女子の楽み 教員講習会演説 国民の心得 婦人の心得に付き古今の異同 九州各地演説稿 周易泰卦 九州各地演説稿 周易秦卦 岐阜中学校に於ける講演大意 茶話会席上談話 国民道徳談 孔夫子 弘道会松江支会演説 国民道徳談 家庭の教育 啓知の説 惜陰軒記 幸福人詩 教育一家言 用長説 用長説 楽の説 明治時代の道徳 泊翁先生遺稿抄録 修養談 泊翁先生遺筆抄 泊翁先生遺筆抄 泊翁先生遺筆抄 泊翁先生遺筆抄 泊翁先生遺筆抄 泊翁先生遺筆抄 内地雑居における外国人との交際法 教育史 求諸己齋蔵書目録 明宮殿下御入学ニ付、御学科ノ義、蒙御内旨、依テ愚意大略左ニ奉申上候
• 内容紹介: 西村茂樹の生涯を通して累積された学術的な業績を中心に、著作類、論説および訳述書の一部、日記、書簡、漢詩、和歌、年譜などを集成。第11巻は、明治28年以降出版の雑誌等に掲載された論説を収録する。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034E0