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築地を考える人

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タイトル 築地を考える人
著編者等/著者名等 月刊ソトコト編集部‖編
出版者 木楽舎
出版年 2011.4
内容紹介 庶民の台所から、世界を魅了する東京ガストロノミーまでを一挙に引き受け、支え続けてきた築地市場。世界を動かす市場に、築地ゆかりの著名人がメッセージをおくるとともに、場内とその周辺で商いをする人たちが思いを語る。
種別 図書
タイトル 築地を考える人
タイトルヨミ ツキジオカンガエルヒト
サブタイトル 世界を動かす魚市場におくる52人のメッセージ
サブタイトルヨミ セカイオウゴカスウオイチバニオクルゴジュウニニンノメッセージ
著編者等/著者名等 月刊ソトコト編集部‖編
統一著者名 木楽舎
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ キラクシャ
出版者 木楽舎
出版地 東京
出版年 2011.4
大きさ 135p
件名 東京都中央卸売市場
分類 675.5,675.5 675.5
ISBN 978-4-86324-035-3
マークNo TRC11017919
タイトルコード 1100000437487
資料番号 008390791
請求記号 675.5/キラ ツ
内容細目 築地市場を考える クリエイションの源泉 市場再生、ニューヨークの場合 長期的視野でクリアなヴィジョンを 一つの街の記憶 グローバリゼーションと共同体 トーキョー・フード・ストーリー アジア開放型凸凹都市 築地は人間学校だった おいしい普通のごはん 築地市場の空間を残し、使い続けること 魚河岸の親父 新東京中央卸売市場の将来 民族的精神のルーツ 仲卸O商店の半世紀 ツキジフィッシュマーケットの多様性 長い時をかけて築いてきたもの 「なぜ旨いのか」を伝えられる存在 干もの一筋、アウトローでいいじゃない 魚を世界一知り尽くしているアドバンテージ 銀鱗会がつなぐもの 築地3代目、仲卸の存在意義を思う 助け合いの心を忘れてはいないか 残すべき文化を商いとする I love TSUKIJI 本当の魚の味をわかって欲しい 築地市場はアジール ステータスがある中央市場 築地に行けばなんでも揃う 日本の漁業を背負ってるんだから この町は人が温かい たまらなくカッコいい男衆 箱買いする粋な人たち 堂々として、正直 一流の料理人に応えるしあわせ 世界中を探してもここにしかないもの 日本をどういう国にしていくのか? とにかく祭り好き アラン・ドロンか、蛸屋か? ホンモノの味を伝える 2020年の再会を期して
内容紹介 庶民の台所から、世界を魅了する東京ガストロノミーまでを一挙に引き受け、支え続けてきた築地市場。世界を動かす市場に、築地ゆかりの著名人がメッセージをおくるとともに、場内とその周辺で商いをする人たちが思いを語る。
種別 図書
配架場所 03167

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