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石橋湛山全集 第16巻

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タイトル 石橋湛山全集 第16巻 第16巻
著編者等/著者名等 石橋湛山‖著 石橋湛山全集編纂委員会‖編
出版者 東洋経済新報社
出版年 2011.7
内容紹介 青年期の習作をはじめ、大正期の文学・社会・思想誌における先駆的な評論、昭和期以降に発表された独創性に富む啓蒙的論文、戦後の政治活動の重要な政策提言、演説原稿、書簡などを収録する。
種別 図書
タイトル 石橋湛山全集 第16巻 第16巻
タイトルヨミ イシバシタンザンゼンシュウ
著編者等/著者名等 石橋湛山‖著 石橋湛山全集編纂委員会‖編
統一著者名 石橋湛山 東洋経済新報社
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ イシバシタンザン トウヨウケイザイシンポウシャ
出版者 東洋経済新報社
出版地 東京
出版年 2011.7
大きさ 13,698,16p
分類 081.6,081.6 081.6
ISBN 978-4-492-06173-2
マークNo TRC000000011033727
タイトルコード 1100000462974
資料番号 00000000000008194268
請求記号 081.8/147/16
内容細目 石田三成論 双鶴逸話 武徳奨励会に臨みて 消夏随筆 湛山随筆 学術部総会状報 五首の秘歌について 望月日謙への手紙 日蓮の書簡 印象録 印象録 金持ちの議会、普通選挙、トインビーを憶う 長谷川氏の増師賛成論、普通選挙の事、自我の充実と社会生活 軍隊と個性の尊重、選挙界腐敗の原因 婦人と政治運動、自覚か制度か 先ず女子教育の改革を、対支外交の失敗 茅原氏の「代議政治無用」論 学制改革は菊池案を可とす、外国語の問題、各大学の連絡と女子入学 議会の勢力の増進、戦争の代価、晶子氏の「鏡心燈語」 科学の勝利、愛隣園 新学制問題 新聞経営者に叙勲、日本国民の経済生活 結核病療養所 近代に於ける婦人問題の中核 禍根を貽す外交政策 哲人政治と多数政治 日本は大日本主義を放棄す可し 政治的独立と経済的独立の相互関係 人口過剰と食糧不足 外国貿易と国際貸借 日本はなぜ貧乏か 現今の我国の不景気と新産業革命の必要 農村疲弊の原因と其救済策 財界の三大不均整と其改善方法 金輸出再禁止論者に対する井上蔵相の罵詈と私共の真情 時事三題 経済の国際性 日本国民の性質と日本経済の趨向 世界経済会議と日本の立場 財政計画確立と公債政策に就いて 財政膨脹に伴う危惧 財政膨脹の危険は目前にあり 日本経済事情 支那事変は国民に何れだけの負担をかけるか ドン・キホーテ式世界思潮論 インフレ論の三変遷 外交と利害の変化 第二次大戦と我国の経済 国民所得の問題と農業改革の要 緊縮政策の危険 民主主義者の大同団結を 政治の第一線に立つ覚悟 就任の辞 再建経済の基調 国民に訴う 我が国財政経済の現状と前途 公職追放に伴う大蔵大臣辞職願 政綱政策試案 人こそ貴い宝、生かしてこそ政治 新年を真にめでたくするために 元大蔵大臣石橋湛山氏講述 新内閣がめざす根本政策 完全雇用実現に積極経済政策を断行 自主外交、経済拡大、民主政治の実現を 食糧事情憂うるに足らず 理想の政治 第三次世界大戦の必至と世界国家 全権団に望む 岸信介総理大臣への勧告・国民へのメッセージ 日中米ソ平和同盟の提唱 日本の政治家に与う 石橋元総理、政治の動向を語る 東洋経済新報と時代の背景 大島先生と香川先生 金融学会が生れるまで 重光葵論 読んでいただきたい四冊の書物 三つの特色 思い出の一節 自己開拓の精神を鼓吹する教育 自由主義発生の原理 オリンピック大会と日本の女性 経済の定義 初めて飛行機に乗るの記 教師たる志望 電気料金と家計 英文誌『オリエンタル・エコノミスト』と共に二〇年
内容紹介 青年期の習作をはじめ、大正期の文学・社会・思想誌における先駆的な評論、昭和期以降に発表された独創性に富む啓蒙的論文、戦後の政治活動の重要な政策提言、演説原稿、書簡などを収録する。
種別 図書
配架場所 034E0

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