リスク化する日本社会

• タイトルヨミ: リスクカスルニホンシャカイ
• サブタイトル: ウルリッヒ・ベックとの対話
• サブタイトルヨミ: ウルリッヒベックトノタイワ
• 著編者等／著者名等: ウルリッヒ・ベック‖編 鈴木宗徳‖編 伊藤美登里‖編 三上剛史‖[ほか著]
• 統一著者名ヨミ: Beck Ulrich
• 統一著者名: 鈴木宗徳 伊藤美登里 三上剛史
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ベックウーリッヒ スズキムネノリ イトウミドリ ミカミタケシ
• 出版者: 岩波書店
• 出版地: 東京
• 出版年: 2011.7
• 大きさ: 15,274p
• 件名: 社会学 リスク
• 分類: 361.04,361.04 361.04
• ISBN: 978-4-00-025567-7
• マークNo: TRC11038996
• タイトルコード: 1100000471421
• 資料番号: 008325763
• 請求記号: 361.04/ﾍﾂ ﾘ
• 内容細目: この機会に 個人化の多様性 個人化論の位相 二〇一〇年代の日本における個人化とベックの理論 リスク社会における家族と社会保障 個人化する日本社会のゆくえ 個人化と家族主義 日本における個人化の現象 第二の近代の多様性とコスモポタン的構想 東アジアにおける第二の近代の社会変容とリスク予防ガバナンス 社会学理論、第二の近代、「日本」 個人化とグローバル化の時代における家族
• 内容紹介: 今の日本社会において、人々の生活や人生上のリスクを安定化する装置はどのようなものであるべきかを、リスク社会論の第一人者との対話から探る。2010年秋のシンポジウムの記録。福島原発事故に関するベックの論考も収録。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03136