武家政治の源流と展開
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タイトル | 武家政治の源流と展開 |
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著編者等/著者名等 | 笠谷和比古‖著 |
出版者 | 清文堂出版 |
出版年 | 2011.11 |
内容紹介 | 武家社会に関する著者の諸論考を、「武家社会の特質」「徳川幕府の諸政策」「武士道」「書評」の4つに分けて収録。武士の起源、大名制度の諸相、武士道と儒教といった主題から武家社会のもつ歴史的意義を明らかにする。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 武家政治の源流と展開 |
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タイトルヨミ | ブケセイジノゲンリュウトテンカイ |
サブタイトル | 近世武家社会研究論考 |
サブタイトルヨミ | キンセイブケシャカイケンキュウロンコウ |
著編者等/著者名等 | 笠谷和比古‖著 |
統一著者名 | 笠谷和比古 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | カサヤカズヒコ |
出版者 | 清文堂出版 |
出版地 | 大阪 |
出版年 | 2011.11 |
大きさ | 11,421p |
件名 | 日本-歴史-近世 武士 |
分類 | 210.5,210.5 210.5 |
ISBN | 978-4-7924-0931-9 |
マークNo | TRC000000011055743 |
タイトルコード | 1100000499346 |
資料番号 | 00000000000008521080 |
請求記号 | 210.5/10421 |
一般注記 | 布装 |
内容細目 | 武家社会研究をめぐる諸問題 池田昭著『ヴェーバーの日本近代化論と宗教-宗教と政治の視座から-』 「国持大名」論考 禁裏と二条城 参勤交代の文化史的意義 徳川時代の開発と治水問題 国役普請の実働過程について 習俗の法制化 武士道概念の史的展開 赤穂事件と武家慣習法の世界 武士の儒教的エートスと近代化 村上泰亮、公文俊平、佐藤誠三郎著『文明としてのイエ社会』 脇田修編著『近世大坂地域の史的分析』 津田秀夫著『史料保存と歴史学』 尾藤正英著『江戸時代とはなにか 日本史上の近世と近代』 「武士」身分と合意形成の特質 |
内容紹介 | 武家社会に関する著者の諸論考を、「武家社会の特質」「徳川幕府の諸政策」「武士道」「書評」の4つに分けて収録。武士の起源、大名制度の諸相、武士道と儒教といった主題から武家社会のもつ歴史的意義を明らかにする。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034C0 |