ベスト・エッセイ 2012
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全ての情報
タイトル | ベスト・エッセイ 2012 2012 |
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著編者等/著者名等 | 日本文藝家協会‖編 |
出版者 | 光村図書出版 |
出版年 | 2012.6 |
内容紹介 | 時の流れのなかの、出会いと別れ。懐かしくてせつない感情がゆらぐ…。池澤夏樹、北村薫、佐佐木幸綱、鷲田清一ら、一流文筆家の名文を収録。日本文藝家協会編纂のエッセイ・アンソロジー。 |
種別 | 図書 |
タイトル | ベスト・エッセイ 2012 2012 |
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タイトルヨミ | ベストエッセイ |
著編者等/著者名等 | 日本文藝家協会‖編 |
統一著者名 | 日本文芸家協会 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ニホンブンゲイカキョウカイ |
出版者 | 光村図書出版 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2012.6 |
大きさ | 346p |
件名 | 随筆-随筆集 |
分類 | 914.68,914.68 914.6 |
ISBN | 978-4-89528-669-5 |
マークNo | TRC000000012031040 |
タイトルコード | 1100000562477 |
資料番号 | 00000000000008602625 |
請求記号 | 914.68/10057/012 |
内容細目 | こそそめスープ 国境を越える眉毛 1991年に生まれた君へ 誰かにふいに話したいこと うつりゆく東北弁 甦ったこころ 聖ヴェロニカの花に祈る 相づちを打つこと、打たないこと 大きな分母の無責任 この夏出会った人生 ムラがある 結婚 雲 う・さぎの話 からだがだんだん遠くなる 指先の記憶 時間を食べる 目標文化をもたない言語 歌謡曲は哲学である 書くほどに猛暑猛暑と墨のあと。 詩歌の賞味期限 雪の音 筆のこと 桜散る 熱 非生産的逃避 柿渋と腸捻転 太陽になった平成の女たち 温度差を理由とせずに ネンネコ 幼児の泣き声は縁起物 失せ物落し物 才能 嘆きの唐獅子 醜文の弊害 仔猫と旅人 わが友北杜夫さんを悼む 入れ歯と罌粟の花 法規を振り回さない ブリゾーニ 神田 “草枕”ふう“癌枕” 枯れ葉と「高校生」と私 置きざりにされた記憶 蘆江の鞭 アポロン忌 私の「トイレの神様」 探検家の憂鬱 オクナイサマが手伝ってくれるから大丈夫 SFの巨星小松左京さんを悼む 儀式的な そうめんのマナー 審判さんがんばって スランプってさあ、と少年は言った 沈黙の後、生まれる表現 黒豆と高野豆腐 酒とともにあった 炎といた夏 からだのともだちはこころです 「得」は「徳」に通じる くりかえす スケッチブックから 梅棹さんの酒 幸福な朝 盆地の葡萄棚心地よい光と風 中空に宙ぶらりん 消しゴムの雲 心に染みた、すき焼きの味 生きづらさから卒業する 12471 老後ナックル 心にシーンが増えていく 一期一会 見えない蟬 しあわせベンチ 万灯 人生の終わりの「一曲」 |
内容紹介 | 時の流れのなかの、出会いと別れ。懐かしくてせつない感情がゆらぐ…。池澤夏樹、北村薫、佐佐木幸綱、鷲田清一ら、一流文筆家の名文を収録。日本文藝家協会編纂のエッセイ・アンソロジー。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |