宮本常一とあるいた昭和の日本 20

• タイトル: 宮本常一とあるいた昭和の日本 20 20
• タイトルヨミ: ミヤモトツネイチトアルイタショウワノニホン
• 各巻書名: 祭と芸能
• 各巻書名ヨミ: マツリ ト ゲイノウ 須藤 功‖編
• シリーズ名: あるくみるきく双書／
• シリーズ名ヨミ: アルクミルキクソウショ
• 著編者等／著者名等: 田村善次郎‖監修 宮本千晴‖監修
• 統一著者名: 田村善次郎 宮本千晴
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: タムラゼンジロウ ミヤモトチハル
• 出版者: 農山漁村文化協会
• 出版地: 東京
• 出版年: 2012.10
• 大きさ: 222p
• 件名: 日本-風俗 宮本 常一 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)
• 分類: 382.1,382.1 382.1
• ISBN: 978-4-540-10220-2
• マークNo: TRC12054223
• タイトルコード: 1100000599897
• 資料番号: 008643298
• 請求記号: 382.1/ﾀﾑ ﾐ/20
• 内容細目: 一枚の写真から 祭と芸能拾遺 満つる日に祈りをこめて 正月はイナウのかおり ツクリモノの語らく 湯郷は祖母の初春 ここのへの春 神楽師は日々これめでたく 宮本常一が撮った写真は語る 盆とその踊り 北山の松上げ行事 北山の魅力 柱松行事二一選 神楽拝観記 霜月に響く笛・太鼓 花語り 秩父塚越の花まつり 春・花・宴 温故正月
• 内容紹介: 民俗学者・宮本常一が監修した幻の月刊誌『あるくみるきく』を地域別・テーマ別に編んだ昭和日本の風土記集。20は、八重山の節祭、青森川倉の地蔵盆など、神や祖霊を迎え供宴する四季の行事を収録。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03138