ペンと兵隊
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全ての情報
タイトル | ペンと兵隊 |
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著編者等/著者名等 | 今村修‖著 |
出版者 | 石風社 |
出版年 | 2012.11 |
内容紹介 | 国民作家の地位を確立するも、戦後、連合軍により公職を追放された火野葦平。激動の時代とともに葛藤しつつ揺れ動いた文学者たちが背負った思想的課題を、葦平作品に内在する振幅の中から問い直す。大熊信行論も収録。 |
種別 | 図書 |
タイトル | ペンと兵隊 |
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タイトルヨミ | ペントヘイタイ |
サブタイトル | 火野葦平の戦争認識 |
サブタイトルヨミ | ヒノアシヘイノセンソウニンシキ |
著編者等/著者名等 | 今村修‖著 |
統一著者名 | 今村修 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | イマムラオサム |
出版者 | 石風社 |
出版地 | 福岡 |
出版年 | 2012.11 |
大きさ | 237p |
件名 | 火野 葦平 |
分類 | 910.268,910.268 910.268 |
ISBN | 978-4-88344-220-1 |
マークNo | TRC000000012059781 |
タイトルコード | 1100000608020 |
資料番号 | 00000000000008387672 |
請求記号 | 910.268/ヒノ ヘ |
内容細目 | 火野葦平の思想体験 『魔の河』小論 『麦と兵隊』論のために 大熊信行論ノート 『覚書』G項指定と火野葦平 <悲劇の共感>について 北九州翼賛文化運動と火野葦平 |
内容紹介 | 国民作家の地位を確立するも、戦後、連合軍により公職を追放された火野葦平。激動の時代とともに葛藤しつつ揺れ動いた文学者たちが背負った思想的課題を、葦平作品に内在する振幅の中から問い直す。大熊信行論も収録。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03191 |