戻る

福島原発で何が起きたか-安全神話の崩壊

MYブックリストに登録
基本情報
全ての情報
全ての情報を表示基本情報のみを表示
タイトル 福島原発で何が起きたか-安全神話の崩壊
著編者等/著者名等 黒田光太郎‖編 井野博満‖編 山口幸夫‖編 田中三彦‖[ほか著]
出版者 岩波書店
出版年 2012.11
内容紹介 福島第一原発事故はわれわれの生活を脅かしつづけている。なぜ原発事故は起きたのか。制度や組織的背景、倫理的観点も含めて、福島原発事故をもたらした真相に迫る。2012年8月に行われた国際シンポジウムの記録。
種別 図書
タイトル 福島原発で何が起きたか-安全神話の崩壊
タイトルヨミ フクシマゲンパツデナニガオキタカアンゼンシンワノホウカイ
著編者等/著者名等 黒田光太郎‖編 井野博満‖編 山口幸夫‖編 田中三彦‖[ほか著]
統一著者名 黒田光太郎 井野博満 山口幸夫 田中三彦
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ クロダコウタロウ イノヒロミツ ヤマグチユキオ タナカミツヒコ
出版者 岩波書店
出版地 東京
出版年 2012.11
大きさ 6,120p
件名 福島第一原子力発電所事故(2011)
分類 543.5,543.5 543.5
ISBN 978-4-00-024677-4
マークNo TRC000000012061166
タイトルコード 1100000610284
資料番号 00000000000008389629
請求記号 543.5/10138
内容細目 福島原発事故における地震による機器損傷の真相に迫る 電力の輸出入と倫理 質疑・討論 地震列島の原発の必然的帰結としての“福島原発震災” 原発と活断層 質疑・討論 福島原発事故による放射能汚染の実像 原子炉建屋地下室に漏出する膨大な高濃度放射能汚染水の危険性 福島県飯舘村,喜多方市における地域循環型除染モデルの構築 低線量放射線のリスクはなぜ正当に評価されないのか 質疑・討論 福島原発事故の「政策失敗病」としての諸側面 原子力の“平和利用”と核開発 原子力委員会について 原発訴訟について 電力を「虜」にしてきた原発メーカー 福島原発事故とマスメディア 質疑・討論 犠牲のシステム エネルギーの倫理とドイツ社会の変化 原発の反倫理性と科学者の社会的責任 質疑・討論 福島原発事故から,すべての原子力関係者が学ばなければならないこと
内容紹介 福島第一原発事故はわれわれの生活を脅かしつづけている。なぜ原発事故は起きたのか。制度や組織的背景、倫理的観点も含めて、福島原発事故をもたらした真相に迫る。2012年8月に行われた国際シンポジウムの記録。
種別 図書
配架場所 034B0

新しいMY SHOSHOのタイトル