田村俊子全集 第4巻
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タイトル | 田村俊子全集 第4巻 第4巻 |
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著編者等/著者名等 | 田村俊子‖[著] 黒澤亜里子‖監修 長谷川啓‖監修 |
出版者 | ゆまに書房 |
出版年 | 2012.11 |
内容紹介 | 大正文壇最大の女性作家・田村俊子の全作品を初出復刻の形で集成。第4巻は、大正3年に発表された長中短編小説のほか、雑文、戯曲、紀行文、評論(座談会)、劇評などの著作を収録。長谷川啓による解題も掲載。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 田村俊子全集 第4巻 第4巻 |
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タイトルヨミ | タムラトシコゼンシュウ |
各巻書名 | 大正3年 |
各巻書名ヨミ | タイショウ サンネン |
著編者等/著者名等 | 田村俊子‖[著] 黒澤亜里子‖監修 長谷川啓‖監修 |
統一著者名 | 田村俊子 黒沢亜里子 長谷川啓 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | タムラトシコ クロサワアリコ ハセガワケイ |
出版者 | ゆまに書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2012.11 |
大きさ | 843p |
分類 | 918.68,918.68 918.68 |
ISBN | 978-4-8433-3785-1 |
マークNo | TRC000000012063699 |
タイトルコード | 1100000613636 |
資料番号 | 00000000000008737934 |
請求記号 | 918.68/10189/4 |
内容注記 | 内容:市の晩 時雨の朝 楽屋 お豊 整二のこゝろ 白昼の思ひ 昔ばなし 昼の暴虐 或る日 ぬるい涙 恋の手紙 やま子 『海の夫人』を観て 最近の感想 寒椿 炮烙の刑 双葉記 『匂ひ』を書いた頃 夜道 暗い空 一日一信 印象と記憶 一日一信 芝居はわからない 若葉を渡る風 ほか57編 |
内容細目 | 市の晩 時雨の朝 楽屋 お豊 整二のこゝろ 白昼の思ひ 昔ばなし 昼の暴虐 或る日 ぬるい涙 恋の手紙 やま子 『海の夫人』を観て 最近の感想 寒椿 炮烙の刑 双葉記 『匂ひ』を書いた頃 夜道 暗い空 一日一信 印象と記憶 一日一信 芝居はわからない 若葉を渡る風 大正博覧会を観て最も深き印象を得たもの 会心の一編及一節 一日一信 一日一信 一日一信 悲しき青葉の陰 初夏と女 春の晩 実社会に対する我等の態度 五文星の相撲見物 選評に就いて 一日一信 一日一信 文士の生活 予が生ひ立ちの記 私の浴槽 新富座の「片思ひ」 森田草平論 藝術家の観たる『夏の女』 一日一信 夏のかまくら 奴隷 今月の帝劇 選後の感 夏季の愛読書 一日一信 一日一信 趣味と好尚 新進作家と其作品 父の死後 枸杞の実の誘惑 一日一信 一日一信 秋、眼、唇 一日一信 市川門之助を惜しむ 鈴虫 妙齢 観劇の後「和泉屋染物店」に就て 一日一信 十月の帝劇評 自殺未遂者 一日一信 「光の巷」を観て 紛失 秋日和-最近の日記- 選評雑感 一日一信 山茶花 俗縁 一日一信 一日一信 由良之助にはまる役者 一日一信 一日一信 帝劇合評 一日一信 |
内容紹介 | 大正文壇最大の女性作家・田村俊子の全作品を初出復刻の形で集成。第4巻は、大正3年に発表された長中短編小説のほか、雑文、戯曲、紀行文、評論(座談会)、劇評などの著作を収録。長谷川啓による解題も掲載。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |