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冬の本

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タイトル 冬の本
著編者等/著者名等 北條一浩‖編集
出版者 夏葉社
出版年 2012.12
内容紹介 冬に読んだ本、冬になると思い出す本、まるで冬のような本…。エッセイストや書店員、コラムニストら84人が、「冬の本」という1つの言葉をめぐって、そこから発想できることを自由に綴る。
種別 図書
タイトル 冬の本
タイトルヨミ フユノホン
著編者等/著者名等 北條一浩‖編集
統一著者名 北条一浩
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ホウジョウカズヒロ
出版者 夏葉社
出版地 武蔵野
出版年 2012.12
大きさ 196p
件名 読書
分類 019.9,019.9 019
ISBN 978-4-904816-07-3
マークNo TRC12066596
タイトルコード 1100000618069
資料番号 008408528
請求記号 019.9/ホウ フ
内容細目 幾度となく遠い昔の冬へ 春夢君をたずねて水東を過ぐ 霧のなかの図書館で 私の一冊 城下町での遭遇と夕焼け 偏食読書家の冬の本 感覚の比率 私の上に降る雪は 雪人間 お冬、あるいはその身の不幸 『アンの友達』と『アンをめぐる人々』 八雲 厳寒の地での不条理な関係に引き込まれる 歩く人 本を閉じると 海の向こうの雪 冬の音 年末の虎刈り 温かい冬 おでん待つ間に 長い冬 冬の夜のカルテット 冬眠居にて 冬の光 ほかの季節に遊ぶ楽しさ 籠もる “愛する”ということ 冬の日 舞踏会の手帖 小さな町にて 冬のこもり読み 真っ白な。 指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンは。 冬、春、冬 窓の外の、まだ見ぬあの地を 手あぶりしながら… マラマッドの冬 誕生 冬のミクロ 冬の本 一人称事件 うつくしいものたち 記憶の公園 ソーネチカ ユキムシホー 夢野久作「氷の涯」 一句 おかえり 竊書 根雪がとけるように 門松とクリスマスツリー 関口良雄の葉書 ゆきを描く 見知らぬ本が降ってくる日 一年じゅう冬の国と死 みどり色の本 重さの記憶 獲物哲学 ともだち 冬の本 危険な白 甘い猛毒の食虫花 真冬の献血車 少女の頭の中に閉じ込められる オイルド・コットン・ジャケット 冬のピアノソナタ 冬の予兆 片山令子『雪とケーキ』 どんぐり なにもない冬 冬ごころ A Book of Winter 冬と安吾 本が家に一冊もなかった ゆきおんな、くもおとこ。 マゾヒスト、サディスト、異形の愛。 冬眠への憧れ 冬の大人と子ども シオラン 冬になると読みたくなる『暗夜行路』 再生の使者 すべての本は冬のためにある。 『海炭市叙景』が旅の原点。
内容紹介 冬に読んだ本、冬になると思い出す本、まるで冬のような本…。エッセイストや書店員、コラムニストら84人が、「冬の本」という1つの言葉をめぐって、そこから発想できることを自由に綴る。
種別 図書
配架場所 03101

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