マックス・ウェーバーの日本

• タイトルヨミ: マックスウェーバーノニホン
• サブタイトル: 受容史の研究1905-1995
• サブタイトルヨミ: ジュヨウシノケンキュウセンキュウヒャクゴセンキュウヒャクキュウジュウゴ
• 著編者等／著者名等: ヴォルフガング・シュヴェントカー‖[著] 野口雅弘‖共訳 鈴木直‖共訳 細井保‖共訳 木村裕之‖共訳
• 統一著者名ヨミ: Schwentker Wolfgang
• 統一著者名: 野口雅弘 鈴木直 細井保 木村裕之
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: シュヴェントカーヴォルフガング ノグチマサヒロ スズキタダシ ホソイタモツ キムラヒロユキ
• 出版者: みすず書房
• 出版地: 東京
• 出版年: 2013.1
• 大きさ: 14,371,65p
• 分類: 361.234,361.234 361.234
• ISBN: 978-4-622-07709-1
• マークNo: TRC13002804
• タイトルコード: 1100000623608
• 資料番号: 008481194
• 請求記号: 361.234/ｼﾕ ﾏ
• 一般注記: 原タイトル：Max Weber in Japan
• 内容紹介: なぜマックス・ウェーバーは日本の社会科学にかくも大きな影響を及ぼし続けたか。受容の始まりから三木清、レーヴィットをへて大塚久雄、丸山眞男、現在に至るまで連綿と追い、その意味を明らかにする。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034B0