考古学論究
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タイトル | 考古学論究 |
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著編者等/著者名等 | 小笠原好彦先生退任記念論集刊行会∥編 |
出版者 | 真陽社 |
出版年 | 2007.3 |
種別 | 図書 |
タイトル | 考古学論究 |
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タイトルヨミ | コウコガクロンキュウ |
サブタイトル | 小笠原好彦先生退任記念論集 |
サブタイトルヨミ | オガサワラヨシヒコセンセイタイニンキネンロンシュウ |
著編者等/著者名等 | 小笠原好彦先生退任記念論集刊行会∥編 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | オガサワラヨシヒコセンセイタイニンキネンロンシュウカンコウカイ |
出版者 | 真陽社 |
出版地 | 京都 |
出版年 | 2007.3 |
大きさ | xiii, 1348p, 図版[1]枚 |
件名 | 小笠原, 好彦(1941-) |
分類 | 210.04,, 210.04, |
マークNo | LML000000M10236240 |
タイトルコード | 1100001418140 |
資料番号 | 00000000000010045409 |
請求記号 | 210.04/オカ コ |
内容細目 | 縄文時代の分業の特質 埋蔵文化財報道と考古学 弥生時代における石器の供給と消費に関する考察 : 河内平野の事例を中心に 弥生中期における土器の系統区分とハケ条痕系の問題 : 北陸・琵琶湖周辺地帯の土器様相 弥生時代の被熱変形土器類と試考実験 群集土壙墓について : 野洲市小篠原遺跡群集土壙群の検討 大型前方後円墳出現前の丹後 副葬鏡群からみた前方後円墳成立期の近江 家屋紋鏡を読む 陪冢の展開 筒形土製品からみた百済地域と日本列島 倭における古代社会システムの形成過程 : 陶質土器文化圏の成立と内海交易 琵琶湖南部東岸の古墳と船津 湖北北部の首長墓に関する予察 古墳時代中期における堤上への埴輪配置について : 滋賀県近江八幡市供養塚古墳を中心として 鴨稲荷山古墳私観 畿内型横穴式石室の基礎構造 六世紀前半代の琵琶湖周辺地域 構築技術からみた湖西南部の横穴式石室 大阪北部の横穴式石室 須恵器大型器台の性格に関する一考察 高知平野における大型後期古墳の動向 六・七世紀の大王陵における合葬について : 摂津・勝福寺古墳の位置付けをめぐって 犬上君について : 犬上郡の古墳と古代豪族 堀立柱の再考 「大津京」に関する二,三の問題 聖武天皇東国行幸にかかる頓宮の位置を推定する試み : 近江国の場合 大仏造営の選地について : 天平十五年以前の紫香楽の性格を中心に 紫香楽大仏の造立をめぐる一つの憶測 : なぜ紫香楽に大仏が造立されようとしたのか? 平安時代前期における離宮造営 平城京の寺院園林 : 阿弥陀浄土院を廻る諸問題 前期多賀城の成立に関する試論 地方官衙関連遺跡の一様相 : 近江国栗太郡での検討から 樹木文軒丸瓦の系譜 奥山廃寺再々考 隼上り瓦窯跡発掘二五年目の検証 河内・九頭神廃寺再考 : 伽藍と瓦と 瓦当文様と瓦生産 : 寺町廃寺複弁蓮華文軒丸瓦IB型式の広がりと製作技法 軒丸瓦製作技法における丸瓦先端加工法に関する若干の検討 : 飛鳥地域における七世紀代の資料を中心として 同笵軒瓦からみた古代の僧寺と尼寺 軒瓦からみた大安寺西塔の創建をめぐって 東大寺朱雀路と十堺寺道 但馬の古代寺院とその軒瓦 栗太評衙と栗太寺 古代知識の考古学的考察 地域首長権と寺院・道からみた中南勢地域についての一考察 草津の古代寺院址再考 近江南部における古代寺院・官衙の整備と生産活動 満願寺廃寺の檀越 葦屋駅家と古代山陽道路線諸説をめぐっての一試考 古代宮都の成立と土器様式 上私部遺跡出土の新羅土器と渡来人の動向 東北地方土師器成形技法考 : 丸底の作り方, 段の作り方 人名記載墨書土器からみた古代房総の地域様相点描 : 下総国印旛・埴生両郡をめぐって 柱穴と斎串 湖辺の遺跡と琵琶湖の水位変化をめぐって : 高島郡安曇川以南を中心に 安土城天主研究史を考える : 考古学の見地から 特別史跡安土城跡の石垣と瓦について 信長・秀吉の築いた城郭石垣について 近江坂本における山門延暦寺焼き討ちの検討 近世後期における近江の石工についての研究ノート : 蒲生郡七里村の石工「金三郎」とその周辺 近世瓦におけるコビキB(鉄線切り)出現の年代 : 地域別の実年代について 石器構成中における磨製石斧の比率の推移と差異 : 縄文時代の関西地方と周辺の傾向 |
種別 | 図書 |