越中新川郡境透見番所図
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基本情報
全ての情報
タイトル | 越中新川郡境透見番所図 |
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出版/書写者 | 〔森田良見〕手写 |
形態 | 絵図 |
大きさ | 36×48cm |
種別 | |
資料群 | |
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タイトル | 越中新川郡境透見番所図 |
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解説 | 内題は「越中境御亭山之高遠見御番所之図」。二枚の紙を貼付し,前半分に絵図あり。越中境御亭山をさらに登った処に建っていた遠見御番所の図。図の下に墨筆で建物についての説明,上部に朱筆で「寛保二年二月十七日大風ニ而吹潰,境奉行津田右膳●其段御達申処(中略)四月二十一日,御用番安房守殿●被仰渡,此図ハ右御尋之節指出候扣之由」「此後宝暦十二年四月,御囲山御物見有合之材木ヲ以,軽形出来方之義伺ニ相成処,早速出来可申付旨被仰出由,時ノ奉行岩田伝左衛門之書面ニ見ユ」と記あり。後半分には墨筆で,御亭山と高見番所についての所 |
出版/書写者 | 〔森田良見〕手写 |
形態 | 絵図 |
大きさ | 36×48cm |
点数 | 1 枚 |
言語 | JPN |
種別 | |
区分 | 古典籍・古文書 |
資料群 | |
コレクション | |
キーワード | |
ID | B101001474 |
請求記号 | K520/13 |
所蔵機関 |
著作権なし

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