入沢達吉遺蔵書寄贈に関する書簡
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タイトル | 入沢達吉遺蔵書寄贈に関する書簡 |
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作成者 | 谷村一太郎→高柳博士 |
出版/作成年(西暦) | 14651 1940-02-10 |
形態 | 巻紙 |
種別 | |
資料群 | |
コレクション | |
キーワード | |
所蔵機関 |
タイトル | 入沢達吉遺蔵書寄贈に関する書簡 |
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作成者 | 谷村一太郎→高柳博士 |
出版/作成年(西暦) | 14651 1940-02-10 |
形態 | 巻紙 |
点数 | 1 枚 |
注記 | 封筒なし。入沢達吉(1865~1938)…いりざわ・たつきち。内科学者、医史学者。新潟県出身。ドイツ留学後、東京帝大教授となり、後に医学部長を勤める。日本内科学会会頭、宮内省侍医頭兼侍医。医学教育の確立につとめ,日本医史学会の創設につくした。高柳賢三(1887~1967)…たかやなぎ・けんぞう。英米法学者。東京裁判では重光葵と鈴木貞一の弁護を担当する。戦後は自衛権を政府見解と憲法との擦り合わせに尽力。成蹊大学学長。勲一等瑞宝章受章。 |
言語 | JPN |
種別 | |
区分 | 古典籍・古文書 |
資料群 | |
コレクション | |
キーワード | |
ID | B504000066 |
請求記号 | 504-書簡/66 |
所蔵機関 |