飯田トウ隠書簡第一信
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タイトル | 飯田トウ隠書簡第一信 |
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作成者 | 飯田トウ隠→京都帝国大学文学科哲学科生 中田邦造 |
出版/作成年(西暦) | 7595 1920-10-16 |
形態 | 一紙・巻紙 |
種別 | |
資料群 | |
コレクション | |
キーワード | |
所蔵機関 |
タイトル | 飯田トウ隠書簡第一信 |
---|---|
作成者 | 飯田トウ隠→京都帝国大学文学科哲学科生 中田邦造 |
出版/作成年(西暦) | 7595 1920-10-16 |
形態 | 一紙・巻紙 |
点数 | 6 枚 |
注記 | 書簡を中田が翻刻したものが附録(本部原稿用紙・10枚・ペン)。飯田トウ隠(1863~1937)…いいだ・とういん。曹洞宗僧侶。山口県出身。中田邦造の禅道の師。東京帝国大学医科大学に学び、卒業後駒沢病院に勤めるが、コレラのために治療の甲斐もなく亡くなる多くの人々に無常を感じ、安芸仏通寺へ参禅、印可を得た。1873年に25歳で医院を開業するとともに、中原南天棒に師事し、交流を深めた。1901年に居を関西へ移し、西宮で開業。1917年に医業を休止して禅道修行に専念し、1922年に出家。1926年に大阪池田市の大広寺住職となる。1937年9月30日入寂。トウ隠が1931年に開いた少林窟道場は2011年現在も活動を継続中。 |
言語 | JPN |
種別 | |
区分 | 古典籍・古文書 |
資料群 | |
コレクション | |
キーワード | |
ID | B504000068 |
請求記号 | 504-書簡/68 |
所蔵機関 |