人物詳細
峨山韶碩
ガザンショウセキ
| 生没年 | 1275～1366 |
| 時代 | 古代・中世 |
| 略歴 | 曹洞宗の僧。総持寺の2世。瑩山門下の四哲の一人。峨山派の祖。 |
| 生年月日 | 1275 |
| 没年月日 | 1366 |
文献リスト
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No.
文献名／出典
出版年
請求記号
書誌ID
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1
『加能郷土辞彙』
1942
K030/1
1009710023836
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2
『三州遺事』 Ｐ５７
1931
K280/42
1009710031352
-
3
「蛾山禅師」 森岡弥佐久 『先人群像 下』
1956
K080/4/6
1009710025501
-
4
『石川県鹿島郡誌』 Ｐ９９７
1928
K215/1
1009710029899
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5
『石川県羽咋郡誌』 Ｐ４１５
1909
K217/20
1009710030068
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6
「北陸中日新聞」 昭和３１年７月１１日
1956
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7
「朝日新聞」 昭和３１年１１月１４日
1956
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8
『羽咋郡郷土読本』 Ｐ５０～Ｐ５５
1932
K375.9/15
1009710041013
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9
『羽咋市の文化財』
1968
K709/12
1009710051843
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10
「峨山総持寺をうけつぐ」 Ｐ２７０～２７２ 『人間瑩山』
1979
188.8/315
1005010014329
-
11
「瑩山と峨山と孤峰」 Ｐ２７８～Ｐ２８１ 『人間瑩山』
1979
188.8/315
1005010014329
-
12
「瑩山の嘱望に応えた峨山」 Ｐ２７６～２７７ 『人間瑩山』
1979
188.8/315
1005010014329
