人物詳細
谷友次
タニトモジ
| 時代 | 昭和以降 |
| 略歴 | 富山県入善町出身。東大医学部卒。同１１年から２年間ドイツのＲ・コッホ研究所などに留学。同１４年金沢医科大教授、昭和２９年金沢医学部長、同３４年定年退官。一貫して梅毒スピロヘータの生態を研究、世界的に知られる梅毒研究の権威。日本皮膚科学会・皆見賞、日本細菌学会・浅川賞、金沢市文化賞、北国文化賞（昭和３０年度）を受ける。 |
| 職位 | 金沢大学名誉教授 |
| 没年齢 | 82 |
文献リスト
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No.
文献名／出典
出版年
請求記号
書誌ID
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1
『人事興信録』
1969
281.03/18/25-2
1005010029252
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2
「医道問診」「北国新聞」昭和５１年５月２２日
1976
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3
「朝日新聞」昭和３０年１０月２５日
1955
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4
「朝日新聞」昭和３０年１０月２４日
1955
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5
「北国新聞」昭和３０年１１月４日
1955
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6
「北国新聞」昭和３４年３月２２日
1959
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7
「朝日新聞」昭和３４年３月３１日
1959
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8
「北陸人物誌」 昭和編 ２８ （スクラップ）
1965
KQ071/403
1100001449783
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9
『金沢大学医学部百年史』（１９７１．６）Ｐ５２４，挿図２３９，Ｐ５６２，Ｐ６０８，Ｐ６２１，Ｐ７４４，Ｐ７４９，Ｐ７５２，Ｐ７５９，Ｐ７８７，Ｐ７９０～７９１，Ｐ７９３～７９５
1971
K377.2/14
1009710041503