人物詳細
徹通義介
テッツウギカイ
生没年 | 1219~1309 |
時代 | 古代・中世 |
別名 | 徹通 |
略歴 | 曹洞宗の僧。永平寺三世、大乗寺開山。はじめ比叡山で受戒したが、道元に師事し参禅。以降道元に従い、永平寺では典座のち3世住持をつとめ、規則や儀式などの整備を行う。その後大乗寺へ移り、真言宗寺院から禅宗寺院へ改め、開山となった。 |
生年月日 | 1219 |
没年月日 | 1309 |
文献リスト
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No.
文献名/出典
出版年
請求記号
書誌ID
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1
「上貨日家栄帳」『加賀藩史料』 第15編 P716
1980
K209.5/29/15
1009910149973
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2
「人物略伝」『郷土の人と書』
1980
K069/6/80
1009710025056
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3
「斉広様御伝略等之内書抜」『加賀藩史料』 第11編 P751
1981
K209.5/29/11
1009910149969
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4
「『大乗寺開山徹通義介禅師関係資料集』の刊行にあたって」東隆眞『春秋』第499号(2008.6)P30~32
2006
シユ//2008
2800000001227
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5
「徹通義介禅師が北陸に刻んだ足跡」『學都』第28号(2008.10)P16~29
2008
/K/ガク
2100000003821
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6
『金沢市史 通史編1 原始・古代・中世』(2004.3)P541~543,P547,P553,555
2004
K222/125/3-1
1009910624965