ふるさと戦国紀行－城は語る | SHOSHO

シリーズほくりく文化考（３５）　ふるさと戦国紀行―城は語る―　失われた遺跡―太閤山陣跡―　秀吉、ただ一度の越中進攻　佐々成政すでに降伏、中世史にピリオド

掲載紙：読売：朝刊

掲載日： 1996-09-01

掲載ページ： 18

地域：石川県・北陸

種別：新聞記事

シリーズほくりく文化考（２１）　ふるさと戦国紀行―城は語る―　悪党の城―鬼ケ城―　高岡徹　砺波平野東部　般若野の荘園巡る伝承　横暴の壮官らの一党　立てこもり、滅ぼされる

掲載紙：読売：朝刊

掲載日： 1996-04-21

掲載ページ： 18

地域：石川県・北陸

種別：新聞記事

シリーズほくりく文化考（２８）　ふるさと戦国紀行―城は語る―　幻の城跡を求めて―今泉城―　古図手に特定まで１４年　富山市南端、飛騨口の要衝　織田勢、上杉方攻略の歴史

掲載紙：読売：朝刊

掲載日： 1996-06-16

掲載ページ： 18

地域：石川県・北陸

種別：新聞記事

ふるさと戦国紀行－城は語る　鳥越城（津幡町）　久世但馬、敵城守る　高岡徹（とやま歴史的環境づくり研究会代表）　秀康が高禄で遇した武勇　成政の武将の一人　佐々、前田攻防の舞台　噂で敵敗走、城を獲る　豪胆、沈着冷静な守り　利家が惜しんだ要衝 MYブックリストに登録

掲載紙：読売：朝刊

掲載日： 1997-11-30

掲載ページ： 22

地域：内灘町・津幡町

種別：新聞記事