


舳倉の海びと41 ルーツ原影 町祖・海士又兵衛㊦ 外浦北上し安住の地へ 〝島入り権〟と土地千歩 「鵜入村に借家」 〝お菓子のし〟を献上 MYブックリストに登録

舳倉の海びと42 ルーツ原影 競り合い㊤ 漁一筋に面目躍如 名舟衆、窮状訴え足遠のく 漁場などで対立 日増しに力つける 畑開きを願い出る MYブックリストに登録

舳倉の海びと43 ルーツ原影 競り合い㊥ 〝トド漁〟めぐり七ツ島でも 名舟の独占、鉄砲打捕 処罰覚悟で禁制破り 御上の詮議求める MYブックリストに登録

舳倉の海びと45 ルーツ原影 藩政期の暮らし 今と同じ生活カレンダー 経済力高めた藩御用アワビ 灘回りの商習慣も アワビ貝殻越後へ MYブックリストに登録

舳倉の海びと50 ルーツ原影 そして今へ㊤ 〝三百六十年前〟が残る方言 言語学で鐘ケ崎と一致 三千語抽出し比較 「ヒ」発音できず 海士の出自は鐘ケ崎 MYブックリストに登録

舳倉の海びと52 春の潮先 悪波㊤ 大シケでなかった当日 「勝丸」遭難夜間ゆえの不運? いたましい幕開け 絶好の漁日和 急ぎ帰路につくが MYブックリストに登録

舳倉の海びと116 波風済々 漂海譚 コテント船で壱岐へ竹島へ 土産は対馬のサザエ製の印 わしらの片割れか アマガサキはどこ 海の上をどこまでも MYブックリストに登録

舳倉の海びと120 波風済々 ととらく考③ 一人よりも〝かか〟と網を 「やっぱり男はでっかい柱」 動力船普及で海へ 「かづき」から漁師 海知っとるのは… MYブックリストに登録

舳倉の海びと44 ルーツ原影 競り合い㊦ 詮議をへてようやく和解 海士遭難に名舟衆の心意気 両村の稼ぎのため 漁期調整で説得 海びとの連帯物語る MYブックリストに登録

海と土に向かって 北陸農林水産業の行く末 第一部・漁業編(25) 舳倉の海 今も昔も海女の「母」 MYブックリストに登録

能登舳倉の海びと MYブックリストに登録

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