戻る

「講」研究の可能性 [1]

MYブックリストに登録
基本情報
全ての情報
全ての情報を表示基本情報のみを表示
タイトル 「講」研究の可能性 [1] [1]
著編者等/著者名等 長谷部八朗‖編著
出版者 慶友社
出版年 2013.5
内容紹介 近世以降、各地でさかんに行われた「講」活動は、村落社会の変貌に伴い、いまや消失しつつある。桜井徳太郎など先学の所説をみすえ、「講」の諸位相への広範囲にわたるアプローチをとおして、「講」研究の今後を模索する。
種別 図書
タイトル 「講」研究の可能性 [1] [1]
タイトルヨミ コウケンキュウノカノウセイ
著編者等/著者名等 長谷部八朗‖編著
統一著者名 長谷部八朗
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ハセベハチロウ
出版者 慶友社
出版地 東京
出版年 2013.5
大きさ 371p
件名
分類 384.1,384.1 384.1
ISBN 978-4-87449-070-9
マークNo TRC000000013028844
タイトルコード 1000000656408
資料番号 00000000000008911208
請求記号 384.1/ハセ コ/1
内容細目 「桜井民俗学」と講研究 近世、里山伏の行者講について 近世高野山参詣にみる講的性質 御嶽講の行法にまつわる帰属意識 関東の稲荷講と祭祀集団 職縁が結ぶ参拝講 <越境する>行者たち 釜伏講に関する一考察 神風講社と浪花講・三都講・一新講社
内容紹介 近世以降、各地でさかんに行われた「講」活動は、村落社会の変貌に伴い、いまや消失しつつある。桜井徳太郎など先学の所説をみすえ、「講」の諸位相への広範囲にわたるアプローチをとおして、「講」研究の今後を模索する。
種別 図書
配架場所 03138

新しいMY SHOSHOのタイトル