ニールス・ボーアは日本で何を見たか

• タイトルヨミ: ニールスボーアワニホンデナニオミタカ
• サブタイトル: 量子力学の巨人、一九三七年の講演旅行
• サブタイトルヨミ: リョウシリキガクノキョジンセンキュウヒャクサンジュウナナネンノコウエンリョコウ
• 著編者等／著者名等: 長島要一‖著
• 統一著者名: 長島要一
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ナガシマヨウイチ
• 出版者: 平凡社
• 出版地: 東京
• 出版年: 2013.12
• 大きさ: 279p
• 分類: 289.3,289.3 289.3
• ISBN: 978-4-582-74518-4
• マークNo: TRC14000058
• タイトルコード: 1000000715557
• 資料番号: 008710071
• 請求記号: 289.3/ﾎｱ ﾆ
• 内容紹介: 1937年、日本の量子力学の「慈父」ボーアが来日し、講演旅行を行った。観光で目にした富士山に自身の「相補性原理」の象徴的な姿を発見するなど、意義深かったこの旅を、息子ハンスの手記をもとに再現する。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03JE2