戦国武将と城

• タイトルヨミ: センゴクブショウトシロ
• サブタイトル: 小和田哲男先生古稀記念論集
• サブタイトルヨミ: オワダテツオセンセイコキキネンロンシュウ
• 著編者等／著者名等: 小和田哲男先生古稀記念論集刊行会‖編 小和田哲男‖[ほか著]
• 統一著者名: 小和田哲男先生古稀記念論集刊行会 小和田哲男
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: オワダテツオセンセイコキキネンロンシュウカンコウカイ オワダテツオ
• 出版者: サンライズ出版
• 出版地: 彦根
• 出版年: 2014.3
• 大きさ: 502p
• 件名: 日本-歴史-室町時代 小和田 哲男 日本-歴史-安土桃山時代 城
• 分類: 210.47,210.47 210.47
• ISBN: 978-4-88325-526-9
• マークNo: TRC000000014012802
• タイトルコード: 1000000734506
• 資料番号: 00000000000008860546
• 請求記号: 210.47/ｵﾜ ｾ
• 内容細目: 戦国大名の戦死者遺族への戦後補償 石神井城の縄張の再検討 近世初頭三島宿問屋笠原氏の系譜について 小堀正一の作事と普請 家忠の流儀 戦国大名浅井氏家臣・赤尾氏の基礎的研究 北条氏照初期の居城と由井領 津波堆積物と考古資料からみた北条早雲の伊豆・相模進攻戦 戦国大名の交替と寺社 高天神城石牢の大河内氏 今川氏真子息、澄存について 安房「妙本寺文書」の雪下殿定尊安堵状について 生駒氏の讃岐入部に関する一考察 「牢人」再考 今川氏三河領有期の松平庶家 武田家臣孕石氏と藤枝堤について 下坂鍛冶の成立と展開について 大澤氏と堀江氏 開城と降伏の作法 武田系城郭の最新研究 豊前地域における黒田官兵衛・長政の城 信濃高遠城の再検討 徳川家康五カ国領有時代の城 近世城郭石垣における勾配のノリとソリについて 城下町小田原の都市研究と今 豊臣秀次の本・支城からみた佐和山城の縄張り 慶長五年八月二十三日の岐阜城攻城戦について 近世城郭の土橋・木橋・廊下橋 戦国期播磨における本城の成立 古今伝授挙行の城 掛川城攻めにおける徳川家康の陣城跡 残存遺構から見た丸子城の築城主体 城郭史上における指月伏見城 発掘された浅井家臣団の居館について さま石考 「居館と詰城」に関する覚書 山科本願寺跡と武家権力 関東領国時代の徳川の城 武田氏の山城をめぐって 一夜城と村の城 静岡県下の戦国期城郭における曲輪内建物について 駿河国東部における戦国期土豪屋敷の様相 兵庫県内の織豊期石垣事例 北条氏邦の花押について
• 内容紹介: 戦国史研究の第一人者である小和田哲男の古稀を記念した論文集。「北条氏照初期の居城と由井領」「徳川家康五カ国領有時代の城」など、指導を受けた全国の研究者らによる論文43編と小和田哲男自身の論文1編を収録する。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03121