南方熊楠英文論考 <ノーツアンドクエリーズ>誌篇
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タイトル | 南方熊楠英文論考 <ノーツアンドクエリーズ>誌篇 <ノーツアンドクエリーズ>誌篇 |
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著編者等/著者名等 | 南方熊楠‖著 飯倉照平‖監修 松居竜五‖訳 田村義也‖訳 志村真幸‖訳 中西須美‖訳 南條竹則‖訳 前島志保‖訳 |
出版者 | 集英社 |
出版年 | 2014.12 |
内容紹介 | 「神跡考」「燕石考」「鷲石考」など、南方熊楠がイギリスの民俗学雑誌『ノーツアンドクエリーズ』を通して世界に発信した英文論考317篇と、13篇の草稿等を訳出して収録。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 南方熊楠英文論考 <ノーツアンドクエリーズ>誌篇 <ノーツアンドクエリーズ>誌篇 |
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タイトルヨミ | ミナカタクマグスエイブンロンコウ ノーツアンドクエリーズシヘン |
著編者等/著者名等 | 南方熊楠‖著 飯倉照平‖監修 松居竜五‖訳 田村義也‖訳 志村真幸‖訳 中西須美‖訳 南條竹則‖訳 前島志保‖訳 |
統一著者名 | 南方熊楠 飯倉照平 松居竜五 田村義也 志村真幸 中西須美 南条竹則 前島志保 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ミナカタクマグス イイクラショウヘイ マツイリュウゴ タムラヨシヤ シムラマサキ ナカニシスミ ナンジョウタケノリ マエシマシホ |
出版者 | 集英社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2014.12 |
大きさ | 891p |
分類 | 081.6,081.6 081.6 |
ISBN | 978-4-08-789001-3 |
マークNo | TRC000000014064483 |
タイトルコード | 1000000812449 |
資料番号 | 00000000000100000025 |
請求記号 | 081.6/ミナ ミ |
一般注記 | 布装 |
内容細目 | 神童 水平器の発明 セイウチ 中国の医学 ビーバーとニシキヘビ 参考文献を求む 泳ぐ貝 さまよえるユダヤ人 トウモロコシ 空飛ぶ盃 手書きの文字でできた絵 手書きの文字でできた絵 神跡考 神跡考 神跡考 神跡考 神跡考 燕石考 日本の猿 日本の猿 日本の猿 日本の猿 フクロウ 一枚歯 一枚歯 魔法の輪 フォークロアか植物学か 蛇の脚の伝説 不孝な息子の話 不孝な息子の話 類人猿 パロ・デ・コブラ 参考文献を求む 三位一体の主日のフォークロア 耳のなかのノミ 言語の親近性 牛に赤い布 カモシカと赤い布 ゴブリンの爪 嫉妬の水 中国の幽霊 ユダヤの結婚式でグラスを割ること 鬼市 マンゴスチンの模様 日本の噓つき名人 ウナギのフォークロア 求愛のための棒 寵愛を受ける者への妬み 盗みが罪とならないこと 日本におけるイスラム教 月の暈と雨 船乗りシンドバッド コウモリによる略奪 コウモリ 矢を折ること 「命の星」のフォークロア 「命の星」のフォークロア 丸 丸 月と蟹 ヤギの血とダイアモンド リトアニアのフォークロア 海藻には雨が必要か 蜂と吉日 蜂のフォークロア 虎のフォークロアとポープ ガーンジー・リリー 親不孝者の息子 カラスが「雨に抗して鳴く」 生まれながらにして歯が生えていること 死んだ動物を木や壁に掛ける 死んだ動物を木や壁に掛ける 死んだ動物を木や壁に掛ける 蛇がミルクを飲むこと ディアボロ 子どもたちが怖がる名前 東洋の飛行機械 東洋の飛行機械 飛行伝説 幽霊船 くしゃみにまつわる迷信 処女マリアの木の実 バートンの『憂鬱の解剖』に見られる中国の諺 バートンの『憂鬱の解剖』に見られる中国の諺 生きている死者 聖ガラシアの木の実 楯に描かれた蠅 子どもが自分の運命を占う ないがしろにされる父親 婚姻関係 婚姻関係 婚姻関係 妻の腹に羊を描いた男 殺人者の前で死体が血を流すこと 目隠しをされた男 目隠しをされた男 馬の幽霊 双子とテレパシー 蜘蛛の物語 ホイッティントンの猫 ホイッティントンの猫 ホイッティントンの猫 ホイッティントンの猫 パウサニアス 植物によって引き起こされる病気 蛇の毒 入れかわった魂 土を食べること 土を食べること 土を食べること 植物学 植物学 バラの隣にタマネギを植える ネギ類の効能 植物における「共感」と「反感」 スコロペンドラ・ケタケア アイルランド、ブルターニュ、シチリアの不思議な泉 日本の八重の花々 日本の八重の花々 日本の八重の花々 錬金術師の猿 蛇を穴から引き抜く 「アゴンダ」と「阿古陀瓜」 『エンサイクロペディア・ブリタニカ』のなかの欠落 カニという名の偽占星術師 植物プレス器と虫ピン 大聖堂の鐘が盗まれること ムズムズする予兆 雲母 ディードーの土地購入 ディードーの土地購入 ディードーの土地購入 ディードーの土地購入 ディードーの土地購入 亀と雷 亀と雷 天気を占うこと 天気を占うこと タコ、アワビ、バイガイ タコ、アワビ、バイガイ 貝殻の宴 ドルイド教の現代の擁護者 「アラディン」の原話 夢を買う 夢と文学 お歯黒 薬としてのミイラ 薬としてのミイラ 毛をまじないに使うこと 身ぶりによる法問 身ぶりによる法問 イースターのウサギ 燐光を発する鳥 竜燈 毛が生えている 寝ているひとを起こす方法 戦争における野生動物の使用 戦争における野生動物の使用 戦争における野生動物の使用 フォークロア フォークロア 目や喉におわします仏像 猫のフォークロア 燐光を放つ蜘蛛 米で馬を洗うこと トンボ トンボ トンボ フォークロアのなかのカッコウ 虎のヒゲ 魚の群れ、滝のぼりの説話 フォークロア 屋敷と庭にまつわる迷信 未開人の視力 火を消す火 頭痛よけに髪の毛を切ること 頭痛よけに髪の毛を切ること 潜水艦 潜水艦 暗殺された医者 五月生まれの男の子 着物 オオアリクイと亀 教会が穀物の種を貸し出すこと 鳥が捕まってしまったひなを毒で殺す 猿酒 猿酒 カササギによる前触れ 紋章における猪 大酒飲み 孔雀の羽根 孔雀の羽根 孔雀の羽根 琥珀 「紀元前」を意味するBC 雪虫 フォスコットの乙女たち ニワトコのフォークロア サクランボを食べることについての諺 お天気雨 犬の磔刑 コルシカの軍用犬 ムカデ 老人のへそまがり 狼 戦争の前兆 自軍の船を燃やした 米 ラテン語の諺 貧者の落ち穂拾い ヘーローとレアンドロス 熊と馬と茄子 アジアのオルフェウス アジアのオルフェウス 鷲にさらわれた子ども 鷲にさらわれた子ども 鷲石考 鷲石考 鷲石考 鷲石考 鷲石考 鷲石考 永遠についての比喩 永遠についての比喩 イカリソウ 砂でできた縄 砂でできた縄 聖痕 日本における植物のシンボリズム 人間の皮でつくった太鼓 人間の皮でつくった太鼓 鐘と蛇の詩 鐘と蛇の詩 魚のように無口 ソドムの裁判官たち チェシャーのブリアトン 義眼 ガネーシャ ガネーシャ ガネーシャ マルトゥッチョの射法 農夫の賢い娘 ジェルベールの逃走の伝説 強いられた噓泣き イビュコスの鶴 口の裂けた教師の話 雄鶏で水死体を見つける方法 二股尾のトカゲ 巨大な蟹の話 巨大な蟹の話 動物のフォークロア 動物裁判 馬と水牛 昨日よりも今日は賢く 再読の習慣 鳥の雌雄 口笛の術 車輪 日本のフォークロア ザクロ ミソサザイとワシ ミソサザイとワシ ミイラ取り てんびんを夢に見ること いぼのまじない いぼのまじない 首なし馬 神秘的な像 神秘的な像 神秘的な像 ろうそくの手紙 ろうそくの手紙 ジョー・フェイバー 鵜で魚をとる 指の爪による予言 イァバディイ島 泥棒の徳 夢のなかの夢 茶の木 鳥が火事をおこす 毒のある蜜 紋章におけるヤドリギ 死の運命 ゴマフアザラシの毛 自動販売機 日本の頭椎の太刀 月の人間 コウモリ 椰子の実の神話 保護色についてのプルタルコスの説 テントウムシ フォークロア 薬になる蜘蛛と蜘蛛の巣 迷信 病気よりもひどい治療 牡鹿と蛇 蛇を食う鹿 一瞬にして白くなった髪 盲人とゾウ 指金 日本の紋章 ユダヤの伝統 フォークロア フォークロア キツネと氷 フグの看板 雪のフォークロア 雨乞い 燐光の観察 濾石 銀のフォークロア 月を呑み込む 人魚 馬とオオカミ ライチョウに関する中世の記述 盗癖に効く薬 日本におけるヨーロッパからの外来語 牛に導かれること トゲがなくなった植物 驚異的な記憶力 田舎者と芝居 鐘のフォークロア 怠け者が得をする 地獄の牛 パウローニアという名のオランダ王妃 一六二七年の日本 コクマルガラスの伝承 日本のカード ダーウィン流の議論の連鎖 ペンローズの日記 蜃気楼 偽の断食行者 ガマの油 ペルー海岸に漂着した日本人遭難者 |
内容紹介 | 「神跡考」「燕石考」「鷲石考」など、南方熊楠がイギリスの民俗学雑誌『ノーツアンドクエリーズ』を通して世界に発信した英文論考317篇と、13篇の草稿等を訳出して収録。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03108 |