近代日本の対外認識 1
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タイトル | 近代日本の対外認識 1 1 |
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著編者等/著者名等 | 伊藤信哉‖編著 萩原稔‖編著 |
出版者 | 彩流社 |
出版年 | 2015.6 |
内容紹介 | 近代日本の知識人たちは、刻々と変わりゆく世界情勢をどのように視ていたのか? 1890年代後半から1950年代半ばまでの時期を対象に、政治史、外交史、思想史、メディア史などのジャンルから多角的に探究する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 近代日本の対外認識 1 1 |
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タイトルヨミ | キンダイニホンノタイガイニンシキ |
著編者等/著者名等 | 伊藤信哉‖編著 萩原稔‖編著 |
統一著者名 | 伊藤信哉 萩原稔 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | イトウシンヤ ハギハラミノル |
出版者 | 彩流社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2015.6 |
大きさ | 7,355p |
件名 | 日本-対外関係-歴史 |
分類 | 319.1,319.1 319.1 |
ISBN | 978-4-7791-2124-1 |
マークNo | TRC000000015027333 |
タイトルコード | 1000000854193 |
資料番号 | 00000000000009340704 |
請求記号 | 319.1/イト キ/1 |
内容細目 | 「転換期の国際社会」を知識人たちはどう捉えたのか 有賀長雄の対外認識 デモクラットの対外認識 「強いアメリカ」と「弱いアメリカ」の狭間で リベラリストの悔恨と冷戦認識 戦間期の日本と満洲 一九三〇年代の日本の右翼思想家の対外認識 終戦前後における日本外務省の国連認識 モンゴル認識の形成 |
内容紹介 | 近代日本の知識人たちは、刻々と変わりゆく世界情勢をどのように視ていたのか? 1890年代後半から1950年代半ばまでの時期を対象に、政治史、外交史、思想史、メディア史などのジャンルから多角的に探究する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03131 |