宇野誠一郎の世界
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全ての情報
タイトル | 宇野誠一郎の世界 |
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著編者等/著者名等 | 濱田高志‖編 |
出版者 | 月刊てりとりぃ編集部 [888ブックス(発売)] |
出版年 | 2014.12 |
種別 | 図書 |
タイトル | 宇野誠一郎の世界 |
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タイトルヨミ | ウノセイイチロウノセカイ |
著編者等/著者名等 | 濱田高志‖編 |
統一著者名 | 浜田高志 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ハマダタカユキ |
出版者 | 月刊てりとりぃ編集部 [888ブックス(発売)] |
出版地 | [出版地不明] [東京] |
出版年 | 2014.12 |
大きさ | 445p |
件名 | 宇野/誠一郎 |
分類 | 762.1,762.1 762.1 |
ISBN | 978-4-908439-02-5 |
マークNo | TRC15142832 |
タイトルコード | 1000000886053 |
資料番号 | 100641869 |
請求記号 | 762.1/ハマ ウ |
内容細目 | 「先生」と呼ぶわけ 天才宇野誠一郎さん! 彼は音符 こよなく親しいひとのこと 宇野先生の思い出 宇野ちゃんのこと 二人は同士 宇野先生とのこと 宇野先生とガバチョの歌 想い出をレシタティーブで 宇野誠一郎先生との思い出 宇野さんの、音符 宇野先生と父 偉大な二つの声 宇野先生と一枚の奇跡的写真 漫画映画の音楽の方法論の確立 『ひょっこりひょうたん島』について語る 『ひょっこりひょうたん島』について語る 自作を語る 自作回想 『21世紀のこどもの歌』について 『ひょっこりひょうたん島』九一年版に寄せて うつわ・うつくし アイディア・メモ 対談 対談 どうもどうもで三十年 テレパシーで井上芝居の音楽を 音楽は役者の命に火をそそぐ 失敗するか、しないかまるでサーカスの綱わたり きらめく星から地球をながめて 地球のなかの星をさがして… 役者も観客もいっしょ 言葉のリズムにのれたら最高 星めぐりの歌 ひそやかな自己主張 啄木の自己主張 瞬間を拡大して突きつける 敗戦後のタンゴとジャズ ダンスホール通いの日々 メロディは日本的 エネルギーの使い方はサンバ 粗削りの素朴な音から生まれる心を大事にしたい 自己主張はどこに!ベートーヴェン、バッハの音楽も 左脳から右脳へ 題名に触発されて 「イヌ」のテーマ曲 「歌わされる」から「歌う」への道 太宰治のエキス音 俳句のうたい方、よみ方、はずみ方 連句の発想でメロディが生まれる 思い出の上海、痛みの上海 未来を過去にさがす『シャンハイムーン』 時代は変わっても、変わらないもの 劇場とは共に「振動」し「感動」する装置 超エリートが振付した乃木大将の「殉死おどり」 エネルギーを湧き起こす音楽を目指したい 新しいことを探す 過去を探す 心中、病死… 自己決定死! だましだまされ 定型パターンからの逸脱 死後の世界から? 宮澤賢治の電子音 アメリカ音楽の魅力 安定と不安定の波動 現在進行形のさまざまな変化 芝居も劇場も「波動」そのもの 特別のカッコつきの雨に迫りたい 戯曲の流れと作曲の流れ イメージを実際の音楽にする時に 1995|黙阿彌オペラ 戯曲に流れる統一のテーマは? 創造とは結合 無意識の交錯による不思議な相互作用 パターンではない内面を通した声 「きらめく多面体」が交差しあう 『きらめく星座』の登場人物たち エネルギーのさまざまな形… 幽霊のマグマに火をともしたい 全体は部分の総和以上である 判らないことから判る 多面体の優れた交流関係 川は逆さにも流れる 二十一世紀に向かって 演劇が作る濃密な時間 近くで分析するより高台から眺めたい ちあきなおみの歌と日本人の心の変遷 舞台音楽の楽しさは「無音」のリズムにあり 舞台から聴こえる重層的な音の世界 見えない設計図を客席で見破って欲しい 音の響きと連なりを楽しむ あの頃、真空管のラジオから僕が学んだこと “誠一郎さん”との数十年 “ドラマ読みの宇野ちゃん”との思い出 今、一番会って話したい人 “天才”の仕事振りを目の当たりにした現場 マスクプレイ・ミュージカルの可能性 宇野メロディの録音を陰で支えた二人の述懐 子供の頃に響いていた宇野先生の楽曲の数々 「言葉」を輝かせるメロディ。 絶妙な弦のライン 宇野先生とリズムの関係 ぴっかぴかに輝く言葉たち ネコジャラ市よ、もう一度 宇野さんへ テクノロジーの予言者、宇野誠一郎が語った未来 青春スターの合唱が楽しい『青葉繁れる』 「悟空が好き好き」が好き好き。 聴けば、いつでももえあがる こころの心棒 我が家の玄関 僕らは永遠の宇野チルドレン 宇野さんとの十五年 主要作品リスト 彼はいつもそこにいる |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03EI0 |