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徳川権力と中近世の地域社会

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タイトル 徳川権力と中近世の地域社会
著編者等/著者名等 所理喜夫‖著
出版者 岩田書院
出版年 2016.5
内容紹介 地方史研究を大切にし、史料保存利用運動にも積極的に取り組んだ所理喜夫の論文集。中世・近世を対象とする論文や講演録、駒澤大学の定年退職にあたって自己の足跡を自ら振り返った自分史、著作目録を収録する。
種別 図書
タイトル 徳川権力と中近世の地域社会
タイトルヨミ トクガワケンリョクトチュウキンセイノチイキシャカイ
著編者等/著者名等 所理喜夫‖著
統一著者名 所理喜夫
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ トコロリキオ
出版者 岩田書院
出版地 東京
出版年 2016.5
大きさ 525p
件名 日本-歴史-中世 日本-歴史-近世 徳川氏 松平氏
分類 210.4,210.4 210.4
ISBN 978-4-86602-962-7
マークNo TRC000000016029072
タイトルコード 1000000955267
資料番号 00000000000100077908
請求記号 210.4/トコ ト
内容細目 十六世紀初頭における今川権力と松平権力 日本学術会議と地方史運動 戦国大名今川氏の領国支配機構 戦国大名の領国構造 戦国期江戸地域社会の史的展開 将軍権力論 徳川家康「関東入国」の歴史的意義 江戸幕府創業期における国郡制と「領」の構造 改易・転封策と街道の整備 郷土における近世の成立 結城・佐竹旧領下における備前検地と小農経営 土浦土屋藩主歴代と江戸幕府奏者番 利根川東遷論と江戸川 江戸幕府と利根川東遷事業 「小流寺縁起」考 近世における地域概念考察の一前提 歴史と民衆 十七世紀における常総地方の文化人と江戸文化人 外郎売考 日本中近世史の史学史的一考察 地域学と地方史研究 十六世紀初頭における三河松平氏の権力形態
内容紹介 地方史研究を大切にし、史料保存利用運動にも積極的に取り組んだ所理喜夫の論文集。中世・近世を対象とする論文や講演録、駒澤大学の定年退職にあたって自己の足跡を自ら振り返った自分史、著作目録を収録する。
種別 図書
配架場所 03121

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