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美術批評家著作選集 第19巻

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タイトル 美術批評家著作選集 第19巻 第19巻
著編者等/著者名等 五十殿利治‖監修
出版者 ゆまに書房
出版年 2016.6
内容紹介 大正期から戦中戦後にかけて、日本独自の美術運動の推進や当時の美術界に影響を与えた美術批評家・美術ジャーナリストに焦点をあてる資料集。第19巻は批評家について述べた文献や美術批評をめぐる言説および関連文献を収録。
種別 図書
タイトル 美術批評家著作選集 第19巻 第19巻
タイトルヨミ ビジュツヒヒョウカチョサクセンシュウ
各巻書名 批評と批評家
各巻書名ヨミ ヒヒョウ/ト/ヒヒョウカ 五十殿/利治‖編 大谷/省吾‖編
著編者等/著者名等 五十殿利治‖監修
統一著者名 五十殿利治
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ オムカトシハル
出版者 ゆまに書房
出版地 東京
出版年 2016.6
大きさ 648p
件名 美術
分類 708,708 708
ISBN 978-4-8433-5029-4
マークNo TRC16033968
タイトルコード 1000000962823
資料番号 100284165
請求記号 708/オム ヒ/19
一般注記 布装
内容細目 評論の評論 美術批評家に与ふる書 週報言 如是確聞 美術記者団の活動 美術批評に就て 美術批評の意義 学者と芸術家 青山より 青山より 評論に就て 現今の美術批評家 現今の美術批評家 現今の美術批評家 芸術的良心と批評的道徳 芸術的良心と批評的道徳 芸術批評 最近美術批評に対する考察 日本古来の特質 批評家に苦言 海楼の寝室から 作家批評の特長と其欠点 評論の評論(洋画) 芸術家と批評家 美術時評の不振 各雑誌への美術的批判 西部画壇随誌 工芸批評家の態度を難ず 美術批評界鳥瞰 工芸批評の態度論に就て 批評 批評の基準と芸術問題 批評といふことについて 批評漫談 批評の批評 再び批評について 美術批評の厳正を促す 評論家論 現代美術座談会 美術と批評 批評の批評を必要とする 展覧会制の現実機構に対する社会的考察 社説 美術評論家協会 批評家は見世物小屋の木戸番たれ 会場芸術の弁 批評に就ての偶語 美術に於ける批評的ヘゲモニーの所在 批評家の批評と作家の評其他 批評に就いて 社会学的等価の発見と美術的価値の評価 日本美術批評家協会の成立 宣言/綱領 日本美術批評家協会の設立に就いて 専門でなければ 実践的方法としての一定の規準 批評説 批評の批評 美術批評の問題 美術時評 古い批評と新しい批評 作家としての批評其他 指導的厳正批評出でよ 二つの提案 現代美術雑誌批判 展覧会制度と批評とについて 美術批評の基準に就いて 展覧会と批評の問題 美術評論家エリイ・フオオル氏の来朝 美術家の批評と批評家の批評 美術家の批評と批評家の批評 美術家の批評と批評家の批評 美術家の批評と批評家の批評 現役批評家非議 批評の絶対性 仲間ほめの評を排す 正しい批評 頭脳的に幼稚な日本の批評界 美術のない美術批評 断想 美術批評の不勉強 批評に就て 作家より批評家へ与へる文 尺度の大きさ 美術批判の夕 美術批評なるもの 一美術批評家の告白 美術批評の問題 美術批評に対する不満と希望 造形文化協会「美術の秋」批判座談会 沢山の問題の中のただ一つを 敬遠された美術批評 美術批評に就て 批評家の立場、作家の立場 批評考察 美術批評に対する不満と希望 批評家の持たねばならぬもの 生命と全部とで惚れこむ様な美術批評家の出現をのぞむ 美術批評家に対する熱望 美術批評の考へ方 美術批評のために 美術の大衆化の為めに 美術批評に就ての疑問 批評の問題 批評の立場について 批評の批評の問題 忘れてならないもの 現在の美術批評に寄せる 現在の美術批評に対する一野人の言葉 美術批評の弁 より広き批評 大衆は美術を所有し得るや 美術批評と「専門化」 現代画壇の行詰りと美術批評の自律性に就て 『日刊美術通信』三八七号(一九三六年一〇月一一日)一面 美術批評家協会の結成と抱負について ナチスの芸術批評統制 ナチスの芸術批評統制 ナチスの芸術批評統制 荒城季夫氏の近業 近代フランス絵画思潮論 批評の批評 批評家の任務 批評家への認識 批評の標準 批評に対する心構 美術批評の諸問題を語る座談会 批評家に与ふ 批評家とジャーナリズムと作家と 批評といふもの 「批評の批評」について 美術批評論 講評 選後に 美術批評の基準 「批評精神について」断想 新しき批評精神 批評精神について 新体制と批評の一元化 私の批評精神 基本は確立されてゐる 芸術文化の建設と美術批評の問題 批評の種々相と言責徹底に就て 批評所感 外狩素心庵氏を憶ふ 美術批判 新興美術批判 新興美術批判 新興美術批判 新興美術批判 新興美術批判 新興美術批判 新興美術批判
内容紹介 大正期から戦中戦後にかけて、日本独自の美術運動の推進や当時の美術界に影響を与えた美術批評家・美術ジャーナリストに焦点をあてる資料集。第19巻は批評家について述べた文献や美術批評をめぐる言説および関連文献を収録。
種別 図書
配架場所 034E0

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