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吉川広家

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タイトル 吉川広家
著編者等/著者名等 光成準治‖編著
出版者 戎光祥出版
出版年 2016.11
内容紹介 毛利元就の孫で、関ケ原合戦時の家康との講和交渉で知られる吉川広家。豊臣期における吉川家家中の権力構造、本宗家・統一政権との関係、広家が普請・整備した城郭・城下町について論じ、広家の実像に迫る。
種別 図書
タイトル 吉川広家
タイトルヨミ キッカワヒロイエ
シリーズ名 シリーズ・織豊大名の研究 4
シリーズ名ヨミ シリーズショクホウダイミョウノケンキュウ 4
著編者等/著者名等 光成準治‖編著
統一著者名 光成準治
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ミツナリジュンジ
出版者 戎光祥出版
出版地 東京
出版年 2016.11
大きさ 331p
件名 吉川/広家
分類 289.1,289.1 289.1
ISBN 978-4-86403-215-5
マークNo TRC16055878
タイトルコード 1000000996061
資料番号 009230764
請求記号 289.1/キツ キ
内容細目 総論 吉川広家をめぐる三つの転機 戦国後期における吉川氏の権力構成 豊臣期山陰吉川領の形成と展開 豊臣〜徳川移行期における「取次」 伯耆江美城とその城下町 萩藩の本・支藩関係をめぐって 『陰徳太平記』の成立事情と吉川家の家格宣伝活動 「石つき之もの共」について 米子城築城と米子の町 萩藩成立期における両川体制について
内容紹介 毛利元就の孫で、関ケ原合戦時の家康との講和交渉で知られる吉川広家。豊臣期における吉川家家中の権力構造、本宗家・統一政権との関係、広家が普請・整備した城郭・城下町について論じ、広家の実像に迫る。
種別 図書
配架場所 03JI3

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